小学6年生の息子・みっくん。
これまでは、やるべきこと(やらなけらばいけないこと)を先にやってからやりたいことをしていました。
やるべきことは、宿題。
やりたいことは、ゲーム。
ゲームは、どんなに遅くても21時までという約束です。
夕飯を食べている間はできません。
夕飯のあとは、お風呂に入ったり、歯を磨いたり…。
おいおい、ゲームできる時間、そんなにないじゃん
気づいちゃいました
で、「この時間にしかやれないことをやる」という方法にたどり着きました。
先に、宿題をして、ゲームとなると、夕食前までのわずかな時間しかできない。
でも、宿題をせずに、先にゲームをしていると、たっぷり遊べる
夕飯を食べて、お風呂に入ってからゲームをしていると、
「いつまでゲームやってんの」とか言われるけど、
宿題をしていると、
「遅くまで勉強なんて、頑張るねぇ」と褒められる
そりゃ、先に宿題なんかするもんじゃないよね~
遊べる時間に思いっきり、ぎりぎりまで、時間が許す限り遊んで、夜、宿題する…。
たくさん遊べるうえに、「勉強頑張っているね」と褒められる。
自分で発見しちゃったんだもんね
いいんだけどね、いいんだよ、いいんだけどね…。
考えた結果だものね。
何か、対抗策を練ろう。
小6に負けるもんか~
という、今日この頃でございます。
何か、いいアイディアあればぜひ教えてくださーい