間違いに気付き、6/3 一部訂正ですm(_ _)m

こんにちは。
前に「沈香の夢」を見始めた時に『もっと話が進んでから書きます』と言っていましたので、驚く事があったので、書きたいことだけ書こうと思いますおねがい
(ネタバレあり)


「沈香の夢:後編」 14話〜15話あたり

BS12トゥエルビで放送
噂に聞く(⁉)チョン・イー(成毅)三役目の、玄夜(げんや)登場です。キャーッ♡♡
配音を使わず、チョン・イーの地声だという玄夜は、修羅族の魔尊というだけあって、貫禄充分で、東極青離帝君・応淵(おうえん)や唐舟の時よりも目つきが鋭いですね。

あらすじは
見たことない人にはわかりにくいと思いますが・・・

【第14話あらすじ】偽りの帝尊

天界に忍び込んだ顔淡(がんたん)、応淵(おうえん)、余墨(よぼく)は計都星君・桓欽(かんきん)の亡骸を調べ直し、それが帝尊だったことを知る。仙魔大戦の混乱の中、桓欽は傀儡術で帝尊に成り代わり今日まで皆を騙していたのだった。そして、3人は応淵の母親が上始元尊・染青(ぜんせい)だったこと、七曜神玉を持つ彼女と修羅族の玄夜(げんや)との間にあった壮絶な愛憎劇を知ることに…。

【第15話あらすじ】主を失った間者

染青(ぜんせい)の愛と天下の両方を手に入れたい玄夜(げんや)は法器・転息輪で何度も時を遡り過去をやり直す。  
七曜神玉を奪われた染青は、助けた相手は、修羅族の玄夜(げんや)と知る。
玄夜(げんや)は法器・転息輪で何度も時を遡り過去をやり直す。玄夜から天下を守る使命を果たそうとする
染青(ぜんせい)は自分の元神を壊して、法器・転息輪を砕き、破片を仭魂剣に入れたので
玄夜は、染青を止めることはできず、修羅族の血を引く息子・応淵(おうえん)が遺された。

(エンタメ・アジア《太文字部分》とBS12トゥエルビからお借りしました)

たくさんの刺客に襲われている(弱いふり!?)玄夜(げんや)が、染青(ぜんせい)に助けられる出会いから、親しくなるまでは、おとなしく礼儀正しい玄夜で、応淵や唐舟とあまり変わりなかったチョン・イーだが、玄夜の怪我を養生する森で、忙しい職務から離れた染青が、玄夜にだんだん情にほだされ溺れて行くのですが、この玄夜が⬇
この時の、この後の
玄夜の目線が〜
あー色っぽい事!(動画で見てほしい!)
リー・ホンイー(李宏毅)もかなり色気のある目つきをしますが、このシーンは、チョン・イーではお初の色っぽさでした❗
染青(ぜんせい)でなくても、私でも情にほだされるぅ〜!
この染青(ぜんせい)役は、チャン・ジーシーで、「雲間の月は」のヒロインで「尚食」にも出てましたね。
二人のキスシーンこそなかったけれど、二人は、一度は本当に愛し合ったのだと思いました。
染青が自分の元神を壊して亡くなる時、玄夜も涙を流して『天下と愛する者二つを手にするのは無理なのか・・・』と、言って染青を抱きしめていたから。何度も過去に戻ったのは、染青を死なせない為。 
⬆(たぶん「ゆえに我の后になれ」)
だが、染青は、魔尊の后より天下の民を選んだ・・・
魔尊として、君臨してる時のチョン・イーは、ヴィランだけど、美しいし、威厳があり、

チョン・イーは、まさに応淵や唐舟とは演じ分け出来ていて、目に大人の色気がありましたラブ

イケメンといえば、
九鰭の末裔の余墨、チャン・ルイ(張睿)←蓮花楼にも出てますね
や、
東海白龍族・太子の敖宣(ごうせん)役、ワン・ハオシュエン(王皓軒)←「陳情令」仲間、モン・ズーイーと共にこのドラマでも頑張ってる!!
も、
ハン・チェンユー(韓承羽)
も、いますね。

あと、もう少しで、最終話です。終わるのが少し寂しいです。

おまけの推し活

「春花秋月(しゅんかしゅうげつ)~初恋は時をこえて~」より

リー・ホンイー(李宏毅)⬇


チャオ・ルースー(趙露思)と
最終話↓




「純真ロマンス~最強の花嫁」(武林)



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