7月2日に米沢へ行き、2日の日は時の宿 すみれに泊まり、ゆっくり身体を休めました
久しぶりの休養
時の宿 すみれは、お二人様でしか、泊まれないお宿ですが、二人でしたら、どのような組み合わせでも泊まれるお宿なんですぐ
残念ながら、夫婦と赤ちゃん、3人様では泊まれないのですが
女将の綾子さんは、元?
私の生徒さん
コロナ禍までは一生懸命山形校を盛り上げてくれました
また、いつか戻って来て欲しい生徒さんのお一人です
今回のお部屋はこちらでした↓
色々なお部屋に泊めてもらっていますが
こちらは特にお気に入りです
お風呂は男性用、女性用の他に
露天風呂があり、
露天風呂がなんとも言えないお風呂で、お気に入りです
ここまでは、ホームページを活用させて貰いました
ここからは、私や主人や里美さんや綾子ちゃんの写真です
朝は女性用のお風呂でした↓
お部屋で女将を独占中
お互い
長い事一緒にいるので、気心知れて
誰と一緒より、二人が一番落ちつくんです
里美さんともゆっくりできました
鶯の鳴き声のものまねも上手なんです
1917年にこのすみれのお庭で
雪かき棒でこんな風に遊んだのが、
世界で初めての
「雪上揮毫」をすることになるとは
思っていませんでした
「輝」を書きました
すってんころりん
と転んだのも、大事な思い出の1つです
太鼓の演奏も雪上揮毫に
大事なものになりました
生徒の古藤恵美さんが太鼓を習っていなかったら
きっと無かったことでしょう
綾子ちゃんが撮ってくれた写真
いつ撮ってくれたのが?
知りませんでしたと、里美さんはきっと驚くでしょう
縁というのは面白いものです
これからもどんなご縁が繋がるのか
楽しみにしています
山形県の浸水被害
100年に一度の洪水
がんばってください