一昨日からオンラインレッスンが始まった
オンラインが始まると、日頃とは違った生活になる
普段は4時には目を覚まし
朝型で生活しているのだが
オンラインの時は夜型になる
このリズムのとり方が、今ようやく出来てきたが
それでも出来ない時はある
初日は、ぐっすり眠れるか？興奮して眠れないか？どちらかだが、
今月は興奮して眠れなかった
良くしたもので、眠れない次の日は眠れるものだ
私は全てオンラインレッスンに集中している
これが、若い頃は夢だった
あの仕事
この仕事
子育て
・・・・・・・・・・・
いつかきっとそうなろう！と夢見ていたことが、人生の終盤に差し掛かっている
今、ようやく、夢が達成できつつある
若い頃は苦しんだほうがいい
苦しんで、それを自分で夢の達成のためだと喜びに変えるのも
自分自身しかない
昨日のオンラインレッスンも楽しいものだった
日頃の自分の考えがもろに出るオンラインレッスンは
生徒にとっても勇気が必要なのだろう
日頃オープンマインドで生きていると、なんとも無いはずなのに
やっぱり日本人として身に付いている
奥ゆかしさとかが、見られているとことだけで、それだけで上がってしまう人もいる
これは慣れで確実に変化していくのは確証済み
自分はそうなんだ！
見られても大丈夫
自分は自分なんだからと
思って生活している人から紹介が出た
紹介者にそっくりな入会者が入ってきた
久しぶりに私も万歳する位嬉しかった
待ってた人が入った感じだった
堂々と
間違って書いても
「悔しいですよ」「でも楽しい」と言ってのける
紹介者
紹介された新人さんは
「みなさんとの初稽古
excitingそのもの！！！先生の説明はとってもわかりやすいのに、シンプルなことをできない難しさ！楽しい！奥深い！
しばらく『「うら」を素直に書くこと』を目標にします。
あやかさんの「うら」を1時間の昔話、沁みました❤」
と、こちらが朝入っていたメッセージ
房仙を知らないと、入りたての人はみんな大いに悩むのに
そして誰のフォローもないと、勝手に想像して
自分は無理‼️
と言って辞めていく人もいるのだが
もう慣れっこになってしまった
残念ね
また会いましょうね
そんな感じです
まぁ、房仙メソッドは
続けないと理解できない事は確かです
朝ドラの「虎に翼」を見ていても思ったことがある
寅子自身も「はて？」というんだと、少しショックだった
彼女は父、夫を戦争で失った
弟のためにも、家族の為にも、自分が働こうと決意した
裁判官になりたいと面接をするが、人事課長に採用されなかった
居合わせた裁判官の同僚の民事局民法調査室の裁判官が寅子を気に入り、彼のもとで働くことが出来た一幕が昨日放映されていた
その裁判官は、元貴族でその久藤裁判官久藤さんがなんとも天真爛漫で寅子さんですら、はて？と考えてしまっていた
それを見て
あそこまでは私はひどくないけれど、きっとみんなはきっと
強引だとか？
分からない人とか？思っていたのだと気が付いた
遅いったらない
そこで
夫婦タイムとなる我が家なのだ
それもあり
昨日の終わりの主人の挨拶は
主人は私の事を
「特殊人間」と言ってくれてた
年中そう言っている
私はちっとも特殊ではないけれど、50年も言い続けられると
そうかも？
なんて思っている房仙でした
ここからが面白いですよ
房仙会は！
楽しみにしていてね
写真は全てくんちゃんからお借りしました
しわくちゃな手にガッカリするけれど
これも現実
今の新しいパソコンは美容整形もしてくれるらしい
私のパソコンでは主人はでてきていなかったのに
こんな風に見えているんだと、少し嬉しかった
くんちゃん主催の
食養講座
私が一番のファンだと思う
くんちゃんは2番かな
人生
楽しく生きましょうね
富士山ちょこっと顔出してました
5時8分の富士山
今7時26分の富士山
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町
◆房仙会Youtube
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