三島プラザさまにて息子の心音道が主催する
「池川明先生＆七田厚先生 講演会inみしま」と言うテーマでの講演会が無事終了いたしました
遠くから参加下さった方も多く、成功裏に終わった事を報告させてください
参加出来なかった皆様のエール、しっかり受け取らせていただきました
ありがとうございます
息子がんばりました
冒頭 息子が話したことは
みしまプラザさんの会場があること
明先生、厚先生がいること
そこに集ってくれる皆様がいないと成り立たないことと感謝の言葉を述べていました
（香奈子ブログを読んでいただけるとよく分るように書いてあります）
昨日の朝、突然
「口」「意」「身」と
「信頼関係を気付くには」を書いて！と言ってきました
なんだろう？
でも息子が私に頼む何てありませんので、書きましたが
どうしても私の字らしくない書き方で書いてみました
その字のことを、平沼広行が指摘してきました
「先生らしくない字ですね」
めぐちゃんも
「私も思ったの」
そうなんです
何か講演に関わるんだろうから、と、明＆厚ちゃんだったら と考えたんです
そうだったんだ
と彼の開始の挨拶を聞いて納得でした
（房仙会あるある話です）
お陰様で多くの方がおいでくださり、笑顔で帰ってくれました
講師の先生、本当にありがとうございました
先生達の想いが伝わり、皆の笑顔が爆発していました
会場にいた方は、私は房仙会以外の方はほとんど直接講演会以外では
お会いしたことがありません
どこまで声をかけていいのやら・・・・・
気を遣っているつもりが逆にならないことを祈ります
房仙会員の参加者もそれぞれ喜んでくれて、楽しく語る時間も取れたようで
ありがたかったです
昨日の参加者の中の菊地香奈子さんには「宅建合格おめでとう」とどこかで伝えたいと考えていました
考えてはいたものの、息子の会に便乗は難しかったです
香奈ちゃん、披露出来ずごめんなさい
気持ちはあったんですよ
あと一人、山口真理ちゃんは「仮名師範」が合格していました
私の中ではこの二人のことは公表出来ませんでしたが、「おめでとう」ではひと言でいえぬほど
師範格合格は素晴らしい事でした
私はあれもこれも
あっちもこっちもの思考が大好きで
ともすれば、一般的には外れている部分も多くあるようですが
今では、生徒達が私をフォローしてくれています
私が主役になってはいけません
昨日は講師の先生と息子が主役と理解した上で参加させてもらいました
息子の周りには、多くの良い方が集まってくれて
受付も、後ろにあった本紹介や、コーヒー紹介の場所もお手伝いくださる方がいました
「お手伝いくださり、本当にありがとうございます」
とお声をかけたかったです
昨晩も大活躍の菊地香奈子さんでしたが
先ずは彼女の房仙会広報として書いてくれたブログをお読みいただき
講演会の雰囲気が伝わりましたら、嬉しいです
来年はどうなるのでしょう
日程があえばお受けいただけると約束してくれた両先生
ありがとうございます
最後にプラザホテルの太郎社長
スタッフの皆様が本当によくしてくださいます
今後とも息子をよろしくお願いいたします
いつになっても、親は子が可愛くっていいのだと、明先生が言ってくれました
皆様もどうか、自分を信じてこれからも行きましょうね
最後まで読んでくださりありがとうございます
