ラヴィンドゥが米子に何をしに行ったの???????
料理の指導者として招かれました
ラヴィンドゥは、房仙会=書塾でがんばっている書家の卵です
スリランカでは、「ラヴィ」と呼ばれていたそうで
今回のブログから「ラヴィちゃん」になっています
呼び方一つとっても大事なこと
房仙会では、名字では呼ばない事になっています
私は指導者として、上から目線で、名前だけを呼んだり、
「さん」「ちゃん」とやりたい放題です
ラヴィンドゥは
【スリランカカレー】
の作り方の講師で、教える側の先生で今回は行きました
大好評でした ♥
プロの料理人にもなれるかも?ですが
彼が目指すは、
【スリランカと日本の架け橋】です
何でも出来るラヴィンドゥに注目が集まりますように
期待しています
書道もいよいよ段が上がってきましたよ
松原公仁枝さんの連続投稿をお読みください
彼女をトップに、米子校の原田幸代さん、大森早津紀さん、田村朋子さんが
企画してくれました
そこに東光園さまが、後援くださいました
みんなでがんばってくれました
こうして、会を重ねる度に、人間関係が強まっている房仙会です