毎日のようにブログが書けているのは、何て言ったら良いだろうか？
使命感ではないんです
よく「使命感でがんばります」と言っているのをあっちこっちで聞こえて来ますし
「そう！そう！」と聞いていますが、そこは卒業しました
今は違います
極、自然に生きていて
誰の為でもない、自分の為に、やりたい様に生きている
ようやく、そんな所へ来た気がします
地位や名誉も何にもない私を生徒達は信じてくれています
信じられなくなったら、辞めていきます
それでいいのです
何にも無い私を信じてくれる生徒がいるのです
有難いことです これ以上望んだら罰が当たると親から教わった思考はチラチラ
頭を過りますが、罰なんてあるはずありません
よく体調を崩す人は、きっと、どこかで自分を責めている人です
体調が悪くなった時は、自分を責めたから
そう考えると腑に落ちる人もいることでしょう
（これらの事は私の私見です）
自分の考えでないことを、続けてイエスと言っている時
行きたくないな、と思ったところへ我慢して行った時
疲れは、寝ないと取れないと思っている時
以前、こう言う時にこうなったという経験が忘れられない時
こんな時は注意が必要です
どのように注意するかは
自分を認め、自分を認めてあげたら、体調は回復します
これは、私の体験から言えることなのですが、結構簡単に元氣になれます
自然に自分から出る言葉や態度から、自分を分析できるようになったら、より元氣に健康になっていきます
キーワードは自然です
自然に自然に生きて行きましょう
面白いことに、ここまでに到達し始めると、体調が一見悪くなる人も出て来ます
ひろ、くんちゃんがそのタイプ？というか？体験中です
ですから、あまり私は心配はしません
勝手に病になって、勝手に治っていくのです
その事を自然治癒力ともいいます
なんか、このまま、ずっとしゃべっていられそう
実は 房仙イズムの根幹に迫っています
それが 房仙流書道なんです
知らず、知らずのうちに人生好転していく人がいるのは
その人が、自分を見つめ直したからなんです
私もこの方法で、体調改善をしてきました
心臓病は根治することがない病気です
「20歳ぐらいまでしか、生きれないでしょう」と予測したのは、東大病院の
トップの教授の話だったので、親はきっと信じたのでしょう
親のことを信じている私も、黙っていても伝わってくるものがありました
私は、いつごろか自分の体調が 変だ！！と感じるようになりました
そろそろ入院するかな？
こんなにがんばったから・・・なんて考えると必ず入院していました
皆が変だと感じるものだと思っていました
そこが違っていたのに気が付くには時間が必要でした
なぜ 自分で考えられる人になっていったのでしょうか？
それは、一気に考えは変わらないと言うことに自分で気が付いたからです
房仙イズムでも、一気に書道が上手に書けなくても、その人が書けるタイミングがきたら、必ず書けるようになることを実証し続けました
誰かが変えてくれたのでしょうか？
違います
変わったのは自分、そうあなたなんです
私は何もしていませんから
以前にも書きましたが、一恵ちゃんと出逢った時
「この人も今は泣いているが、書道続けていったら、必ず自分で考えることが出来る人だ」と思ったので、それを信じ続けました
なぜって、素直で正直だったから
私は縁があり、私と一緒に成長したい人とずっと教えたり、教えられたりしながら
命を全うすることと決めています
強く決めたら好転していくのは、あたり前です
今は彼女は泣いていますが、きっとある所までいくと
そのある所は、自分が求めていた書が書けたりしてくると自信がみなぎり
今度は、きっと私を助けてくれる人になると確信しているのです
私は信じる事しか出来ません
子どもも信じたいのです
誰かを、信じたいのです
子どもが1番信じたいのは親です
親のいない子は、おじいちゃん、おばあちゃんだったりします
身内がいるだけでも幸せですよね
ですから、親が見間違うと、とんでもないことになります
指導者が真っ直ぐ相手を見て育ててくれるタイプの人に出会ったら
儲けもの
反面教師の面もあり、自分なりに「そうなりたい」と努力はしてきました
一恵ちゃん、信じてくれてありがとございます
こんな一途（いちず）なブログを書いてくれています
読んでくれたら、伝わるでしょう
高橋一恵さんの奇蹟の軌跡 きせきっていいですよね
ブログはこちらです↓
同日載ったこちらも私には熱い想いは伝わりましたが
みんなは、きっと読めてないかも？と思い、シェアします
動画を心を込めて作りました
アップできますように
残念ながら、今日作成した動画はアメブロさんから弾かれ、ショックですが
このまま投稿し、Facebook投稿で救ってもらおうと考え、これから行動します
皆の応援、ありがとうございます
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町
◆房仙会Youtube
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