我が家の主役はこの人です
裏方No.1も同じです
そうです
その人の名は光孝(みつたか)で、主人です
光孝天皇もいらっしゃいましたが、母親が命名してくれたのだそうです
以前房仙会の生徒、結婚している女性に聞いた事があったんです
「夫というのか?主人というのか?」
と聞いた時
「旦那という」答えが戻って来ました
私達の年代で旦那と言うときは、なにか、気心通じ合う友達との間では
旦那と言っている人もいましたが、私は人前で「だんな」とは言いにくい感じがしていました
呼び方も地域によっても違うでしょうし
ラヴィンドゥは、きっとこんなことも、??なんだろうな、ラヴィンドゥのことを
書きながら考えていました
ラヴィンドゥ!
いつも、房仙会としてのシェアをありがとうございます
お陰で、私の管理下ではなく、ラヴィンドゥが管理してくれているので
助かっています
その中でも、近頃使わなくなった丁寧語が時々使用されています
勉強している様子がわかり、いつも感心しているのです
日本には独特の言い回しがあり、ラヴィンドゥもよく勉強していますが
少しだけ、お節介をしたくなりました
結婚すると、嫁さんとか奥さんとか、妻とか言います
デジタル大辞泉 「嫁」の意味・読み・例文・類語1 息子の妻。 ⇔婿。 3 結婚したばかりの女性。 また、結婚式でこれから嫁となる女性。
こんな風にかいてありました
そんな意味は知らなかったのですが
福田に嫁いで、お母さんがずっと「嫁・よめ・嫁・よめ」と言っていたのが
寂しく感じたのは、きっと肌で感じていたんだ、あの頃は純情だったんだと
今は笑顔で語れます
当時は、悲しくって泣いてばかりいました
へーーー! でしょ
妻の意味 は夫婦のうち、女の方とかいてありますが
確かにですよね
奥さんは 「おくさん」と書いてありました
我が家は私も働いているので、奥にいるわけではないから「房仙!」と言われています
今はもっぱら、「房仙」になりましたが、以前は「みさこ」でしたよ
おまけに検索を載せますね
主人とは
夫とは
旦那とは
ウィキペディア 面白い
我が家の主人はこんな事までしてくれます
床を磨いたり・・・
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
残念ながら、今朝は富士山はみえません
皆が読んでくれるので、毎日のように届きます
ありがたいことです
毎日、良い事ばかり起きるはずもなく
苦しい時は、必ず明るくなることを期待し じっと待つことが大事な気がします
良い事ある時は、あまり調子付くことなく、落ち着いている事が大事かと
(これは体験上の話です)
裏方で支えてくれる主人に感謝のブログでした
書道を通じて、見えない所を見えるようにしていきましょう ね
今朝は、『らんまん』に感動でした
先の主人が泣くのを見てしまい(大粒の涙、初めてかも・・)
私も即涙が止まりませんでした
なにか、嬉しい
タイミングが合いすぎていました
スエコザサ
忘れません
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
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