歳を取るということは、「喜びが重なること」

そうだ、歳は怖くない!

と喜びを感じる今日、この頃です

 

 

あまり、クヨクヨしなくなって来ているし

カッカと血が上る事が少なくなっている音譜のを感じるんです笑

 

 

 

歳を取ることは、決して悪い事ばかりではありません口笛

 

 

それと、長年短眠で生きてきたのですが、以前にも話したように

母が寝なくても元気な人でしたし、93歳まで生きていましたから

何も気にしませんでした

 

 

ただ、近頃は色々な方が心配して、親切に「寝るように」と伝えてくれるので

気にするようになりました

 

 

1ヶ月前から安いこんな時計を買って、無くさないか?試しています

が、まだ手元で元気にしてくれています

 

以前、Apple Watchを買って、直ぐに消えた経験から、もう時計は買いたくない

と思っていたのですが、明ちゃんと弟から「安くて良い時計がある」ときいたので

買ってみました

 

 

すると、怪しいのですが(まだ少し疑っているのですが)

今朝も7時間も寝ていました

計算が合わないのですが、「まー、いいか音譜」と信じるようにしています

 

 

 

 

 

 

 

なぜ?歳を取ると、考え方が変わるといったのかは、この賞状が教えてくれるんです

 

 

 

平成7年(1995年)なので、28年前にこの資格を取得したのです

28年前なので、私が46歳の時でした

 

これを得たら、書道連盟での発言権があると考えていた私でした

何も変わらずでした笑い泣き

 

 

 

ただ、この頃から書道に懸ける考え方が急激に変化しました

46歳過ぎてからが【積極的に書道だけに生きる】決意ができました

 

 

当時も堀野で学びながら、教えることもしていて

実家の仕事も手伝ったりで何個も仕事をもっていたのです

 

この頃から、町の書道の塾の先生ではない道を歩むための努力をしてきました

 

 

 

静岡県推薦教授の資格をもっているからと言って

なにか変わったことはありませんでしたが・・・

 

これからも、残された命

使い果たす覚悟です

 

 

 

 

 

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「おはようございます

昨夜は仮名昇段お稽古ありがとうございます。

 

私の思考   行いが良き方向に変わるようお時間を割いていただきました。

 

房仙先生が、私に自信がつくように「最近字が変わってきた」とお言葉を掛けてくださり、本当にうれしくエネルギー源です。

 

臨機応変に行動したり、相手の想いを汲んで話したり、解りやすく表現することが苦手です。自分でも判らなくなってしまうこと度々。その様なときに、ご指摘いただけることも感謝しかありません。年齢に関係なく改善し続けられる環境が房仙会です。

 

時間はかかっても必ず変わります。

今後もご教授よろしくお願い申し上げます。」

 

 今朝の富士山です



◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
三島の書道教室房仙会ホームページ


【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町

 

 

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