お待たせしました
連続テレビ小説の続きです
ラヴィンドゥの巻です
まずは読んでください
長文です
誰の力も借りず、こんなに長い長文が書けるようになっています
立派です
ラヴィンドゥが書いたブログです
https://ameblo.jp/ravindu-22/entry-12819137348.html
私の日本語はほとんど書道を通して習ったものが多いといっても間違いはないと思います。書く言葉の意味を知り、そこに自分の気持ちを込めるのが大切なのでいつも辞書をひいています。
私は書道に興味を持ったのは12歳の時からですが、自分の字の変化を感じた時はとても少なかったです。インタネットで様々な古典をみて、いつかこのような字を書きたいなと思いました。いくら書いてもいつも遊び文字のような字しか書けませんでした。今、見ると恥ずかしいぐらいですが、やり続けて来たことだけが良かったなと想いっています。やはり、私たちはいくら興味があって燃えても、清らかな指導がないと空を超えて飛ぶことはできません。自己だけでできることには限界があり、それ以上のものを見るには導きということが不可欠だと自分を繰り返してみるたびに、心から想います。
「幸せをつかみたいなら、傷つけることを恐れないこと
」
これはもしかして
「幸せをつかみたいなら、傷つくことを恐れないこと」かな
日本語表記はとても難しいですが、彼は実に丁寧に考えながら書いています
彼の日本語は正確に伝わります
彼はスリランカ在住の時、自力で書を学ぼうとしていました
そんな時、偶然私との出逢いがあったのです
彼は繊細です
誰でも意図して彼をいじめないでください
今はまだ、そっと見守ってください
壊れそうなところもまだあるんです
そんな、こんなことを二人で話し合いました
お互いがお互いのことを深く信じあう間柄になっていました
お互いが尊敬しあっている間柄です
ラヴィンドゥは言いました
「先生、実はブログも毎月書いていたのです
でも、途中まででアップは出来ませんでした」
分かります
私もきっとそうでしょう
書きたくても書けないのです
そんな時もあるんです
そんな時は決して無理してはダメなんです
素直に学んでくれている生徒の成功を祈らない師匠はいません
私は彼に伝えました
「私が亡き後は、あなたが房仙流書道を海外に広めるのよ」
と・・・・・・・・・
きっとその時は多くの房仙会の人達が心から応援してくれるでしょうから
大丈夫だと信じています
私達房仙会はあり得ない優しい、居心地の良い場所になっています
14文字のオンラインレッスンは昨日で終わりましたが
最終日、彼はいませんでしたが、とても良い会話で終わることができました
ラヴィンドゥ
今朝は衝撃的なことがあったの
ラヴィンドゥ、教えて
どうも台所に何か動物がいるんです
気がつきながら、どうにも犯人は顔を出しませんでした
今朝は4時半頃から起きていて、偶然その動物の声を聞きました
いままでは「ガサガサ」という音だったのについに録音成功
なんの動物か教えてください
ずっと、ずっと諦めず
この投稿を書きながら、iPhoneもって、じっと我慢してついにその動物との会話
を録音しました
聞いて下さい
誰でもいいので、教えてください
ラヴィンドゥは動物が大好きなんです
彼なら、わかってくれる気がします
今日のドラマはこれでおしまいです
また、続きを楽しみにしてください
ついに、アメブロも74位になりました
皆さんの応援のおかげです
ありがとうございます
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町
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