なぜ?この二人は食養を一生懸命やっているのだろうか?

 

私でも思うので、きっと知らない人はそう思うかも?

 

で思いついたのが相性でした

 

 

 

『ウィキペディア(Wikipedia)』では、相性とは二人ないし複数の人間が

各々(おのおの)持つ性質や性格があうかどうかのことだと書かれています

 

 

 

私の考える相性とは

磁石のようなものだということなんです

 

+(プラス)と-(マイナス)のようなものとでもいうのでしょうか?

 

+の磁石と、別の+の磁石をくっつけてみたことを想像ください

くっつきません

-の磁石と-の磁石でも同様にはじき合います

 

+と-の磁石だと、ピッタリくっつき離れません

これが相性が良いということだと思うのです

 

 

 

このように、相性を考えてみると面白いです

 

 

 

私たち夫婦は離れない間柄だったようです笑

 

 

 

その事を肌で感じて、「書道」と「食養」を一緒に学んでくれている二人の投稿を

今日は紹介したいのです

 

 

 

相性とは磁石のようなもの

 

以前にも話しましたが

心電図も狂わせる房仙ですから

その時、その事を発見してくれた医師は、このようには言いませんでしたが

要するに、私はこう解釈して、先生に伝えたのです

房仙はどちらの電極も持っている数少ない人ってこと?

「たぶんね、学術的にはまだわかってないけどね」と笑ってくれた医師とは

いまでも交友関係にあるのです口笛

 

縁というか

何と言うか

人生面白いです

 

 

くんちゃん、さっちゃんとも、どこかで磁石の話はした記憶が残っています

 

 

 

 

相性が良いからといって、いつもいつもであるはずはありません

 

 

 

 

 

相性はお互い、どこまで歩み寄れるかに懸かっています

 

 

 

 

 

食養道学院長の福田光孝は、今回の投稿を見て、とても喜んでいます

自分の話だけでなく、食べる事の大切さを理解してもらえる講座があったらいいなと

ずっと言い続けていました

 

 

このように、カフェ形式で楽しくできる会は自分には出来ないのでと、

とっても喜んでいます

 

 

お互い、寄り添いながら協力しあっていける二人、

これからが、楽しみです

 

お互いの書き方もちょうど違って、良い感じです

 

 

松原公仁枝さんの投稿から↓

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

原田幸代さんの投稿です↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真も感じるものがあり

おもいしろいな

と感じた今朝でした

 

 

読んでいただきありがとうございます

 

また、こちらの二人も応援くださいませ

 

  

 

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