おはようございます

 

昨日の投稿からの神佐真由美さんとのコメントのやりとりで気が付く事がありました

 

これからも、こうして進められたらいいなと思っている房仙会のことが

分かっていただけたら嬉しいです

 

「房仙先生

おはようございます!

私のことを取り上げてくださり、ありがとうございます!

とっても嬉しいです。

秘密を扱っている仕事なので、なかなか仕事のことを公にできる機会がありません。しかし、今回、特別なことをしたわけではなく、普段の仕事のことを、このようにメディアで取り上げていただけるのは本当にありがたいことです。このように皆さんから反響をいただけるのも嬉しいです。

今回のエピソードも心に響きました。

初めて光孝先生からプレゼントされた本が、「マーフィーの法則」だったなんてビックリです。でも、それだけ光孝先生が房仙先生を支えたいとおもっていらっしゃったということが感じられます。

ちゃんと読んだことがないので、これを機に、マーフィーの法則、読んでみます!

お坊さんのお言葉、悩んでおられた先生によりそい、そっと方向性を与えてくださっていますね。先生は10万人に一人、いや、世界にお一人ですね、だからこそ、私たちを導いてくださっているのだと思います。」

 

 

真由美ちゃんからこのようなコメントがありました

そこに私はこのように返事を書きました

 

 

神佐 真由美 さん、いつも忙しいのに、決して忙しい事を口にしない真由美ちゃんです。

私も若い頃はそうでした。

私の場合は口から出すと、「辞めなさい」と言われるからでしたが。

真由美ちゃんは根性が座っているのです。

とっても大事な長所です。

最初、房仙会に入会したいと問い合わせがあった時も、「子どもと一緒に習いたい」と言って。

そのことを断わったので、入会はないと思っていたんです。

そこから、よく続けているなと感心しています。

私も多くの生徒を教えているので、見抜く力はあるのだと自分を信じていますが、私がどんなに「あなたには才能ある」といっても、本人の自覚がなくて辞めて行った生徒達が沢山います。

また、どこの組織でも若い時、才能があると、いじめにあうので、そこは房仙会では絶対させない!と思って今まできました。

房仙会はそういう所では無いことも私も嬉しいです。

みんなが喜んでくれること。」

 

 

 続いて、古藤恵美さんにはこのように書きました

 

古藤 恵美 さんのこの文章、何回も読みました。伝わってきます。自信を持って、胸張って生きていけるところへ充分来ています。

自分に厳しい人ほど、自分を褒められないのです。

陽平により、認めてもらって伸びる恵美をみてきました。

その時、私は気づいてしまったのです。

陽平が伸ばそうとしていることをそのままにしておくと、勘違いが始まることを。

そんな時、出逢った恵美。

そこから、もっと伸びることを伝え続けました。

普通だったら、褒められて認められるだけの恵美になってしまいます。

それでは、勿体無いと思ったのです。

せっかく良い脳力を持っているのに、そこで満足してどうする!恵美!それでいいの!!!と今恵美と向き合っているのが事実なところ。

こんな話、こんな所でしちゃって良いの?

恵美が理解出来ているからこそ言えることでした。

私が目が黒いうちは、もっとしごき続けます(*^o^*)

覚悟はできているので。

いつも素直に受け止めてくれて、ありがとう♥

 

 

一見、何事もないやり取りですが

これも指導の一環なんです

 

 

そうだ!私がやりたいことなんだ!!!

 

 

「房仙流は、こんな話し合い、会話があり、お稽古だけでない

コミュニケーションを取ることが房仙会なのです」

 

だから急激に伸びるんだ

 

特に房仙会が理解できない人には見て欲しいんです

 

私の伝え方が悪く、伝わらないかも知れませんが

 

何ヶ月か前に

「何故フェイスブックやブログを読んで欲しいか」

を子どもの保護者に伝えました

「フェイスブックは嫌いです」と言われちゃいました

 

 

自分の子どものことだけを考える生徒や保護者の方には理解しにくい

房仙会らしいなと感じました

 

 

 

陽平会長、大和リーダーを見てください

見ていない

自分の投稿はするが見ない

私はこの二人はきちんと信頼関係はあるので、

「みて」とか「コメント書いて」

なんて言いません

 

 

 

房仙会のことを深く理解いただいていたら、見ない、書かないでも

大丈夫ですよ

 

 

誤解なくなりますようにと、私の気持ちを伝えました

 

 

 

大人も子どもも、昔の長屋のように

みんなで協力して子育て、自分育てが出来たら良いですね

 

昨日も子ども達、とっても楽しそう

 

いいな、兄弟いなくてもまるで兄弟のようなんです

話を出来なかった子も話始めて、みんなに見せたいなと思った

お稽古でした

 

 

写真撮る暇もありません

男の先生と二人で必死で子ども達に向き合っています

 

写真は25日の19時の富士山です

残念ながら、今朝も見えません

夏は夕刻がきれいです

 

 

 

 



 

  

 

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