今日は本当はブログ、お休みにしようと考えていましたが・・・

 書きたくなっちゃいました

 

 

 

京都で行われた「第23回房仙会書展=第3回房仙会移動展」

の事をアップしたこの投稿にFacebookからの知らせで

「この投稿に返事を書きましょう」みたいな連絡が入ったのです

 

素直に対応して返事を書いていました

 

 

 

コメント欄をコピペしただけですが

きっと、書いた生徒以外にはみていただけないかも知れませんが

それでも良いからと書きました

 

主人や娘には笑われました笑

 

 

松原 公仁枝さん
まだ感動に浸っています。炎天下の中での房仙先生はその暑さに負けないほど熱く輝いていらして「観てて」と私たち生徒に投げかけてくださるようでした。

啜り泣き、ため息、聞こえてるかもしれません。
先生のおかげで特別な経験もさせていただけること、本当にありがたいです。今日もです。
本当にいつもありがとうございます。

投稿者    房
今回真剣に思いました。
良かった、感激しただけではなく、くんちゃん自身のスキルアップを図ってもらおう、仏智切ってもらおう・・・・。
勿論私自身のスキルもアップしようとすごい感性が動き出しています。
歳をとっただけ、考えも深くなることがもっとも分かりましたからくんちゃんの未来が楽しみです。
くんちゃんが変れば房仙会も変る!歳を取る事にくんちゃんは素敵に変る!
真剣にそう思っています。

 

右から 陽平、さとみ、くにえさんです

 

 

今村 玲子
壬生寺移動展、参加させていただきありがとうございます。
先生の揮毫をあんなに間近で見る機会をいただき、エネルギーが地面を伝って心に入ってくるような言葉にならない感動的な体験と、何よりも、揮毫と言う大切な舞台で先生に最高のパフォーマンスをしていただける状態にすると言う責務の重さも、反省を含め勉強させていただきました。
反省は次回へ繋げて参ります。
心に残る揮毫、心に残る経験を本当にありがとうございます。


投稿者  房仙
 玲子さんのこの感性。もっと前面に出て欲しいと感じました。
反省は猿でもできるか?残念ながら出来ません。
せっかく有能な脳力をもっている玲子ちゃんです。
私たち、人間に生まれ、喜怒哀楽も人間だから、また考えるタイプの私たちだからこそ、悩み、苦しむことがあり、それだからこそ、もっと伸び代があるんだと玲子ちゃんを見ていて感じます。
玲子ちゃん、ある意味、私に似ているのかも?なんて思っちゃったりして(笑)
これも、一緒に東京も京都でも過したからでしょうね。
遠慮しないでもっと前面にグイグイでてください。

 

 

 

恵美、玲子、ひろさんです

 

古藤 恵美
一夜を明け、京都の地で経験させていただいた数々の場面を思い出しながら、色々なことを噛み締めております。先生のご揮毫で力強く伝えて下さった想いはいつも私達に書道やイベントを通して、人としての誠意なる生き方の根底にある大切なことを再認識し、皆んなで感動を分かち合えることができたことが、また自身と向き合える活力にもなります。時代が移り変わっても人を作り上げる大切な心、姿勢の根底にあるものは変わらぬこと、見失ったり、ブレたりした時に自身を見つめ直し、考動することで、また自身を変える、変わることができると言うことを改めて学ばせていただけ、房仙会で学び続けていることができるからこそと、ありがたさを感じております。実際に皆んなで気持ちをひとつに結集して体感するこてができたこと、また次に向かって歩みことができること、さまざまな角度から噛み締めております。
また先生の呼吸、リズムを感じながら太鼓で伴奏させていただけた貴重な経験をさせていただいたこともありがたく思います。

投稿者 房仙
今回サプライズに恵美をした訳はいろいろ考えての事でした。
きっと、もっと羽ばたく事ができるだろう。
それは日頃、恵美が私にしてくれているからなんです。
何気なく、気を遣ってくれている恵美にどうしたら、私の気持ちが届くだろうか?と考えたからです。
結果、見事期待に応えてくれました。
嬉しかった。サプライズでないと、あそこまでの緊張は無かったでしょうから。サプライズで大成功でした。
ここからです。ここから油断しないでもっともっと伸び続けましょうね。
きっと生き方が自然にドシンと大きく変った事が実感出来る位、考え方を少し深くしてみたらいいなと。
『人としての誠意なる生き方の根底にある大切なことを再認識し、皆んなで感動を分かち合えることができたこと』
気が付いている!後まだまだ伸び代あるよ。

古藤 恵美
私の全てを理解し、信じて、これから先の自身のステップアップに繋げられるようにサプライズを与えて下さった先生に感謝の気持ちです。
先生がサプライズを私に機会を与えて下さったことが嬉しく、先生のお気持ちを胸に。緊張感が集中力へと一気に高まる感覚があったことを今、振り返りながら感じています。書道を学び続け、自分を出せなければ前進もできないこと、それがどんなことであっても、先生がありのままの全てを受け止めて下さること。
これからも先生が私にご指導下さることの意味を理解し、信頼できる房仙先生に私は真っ直ぐについてまいります。生き方が、私が更に変わっている!と実感できることが必ずある!と信じてがんばりたいです。
私のことを先生が気遣って下さるお気持ち、日曜日の朝にこうして、先生が私を想って送ってくださったメッセージ。とても嬉しく、手帳にも書き留めます。
先生、いつもありがとうございます。
 

恵美、美保、ひろさん
何を考えているのかな?
日に焼けて大変でした

 

原田 幸代
房仙先生、おはようございます。
房仙会京都移動展のブログをありがとうございます。
先生の想像を超えるほどのみっちゃんご夫婦の喜びは、みっちゃんが病気してから回復を信じずーっと寄り添って励まし続けてこられた先生の姿が浮かんできます。
ブログの隅々まで応援してくださった皆さんへの感謝の思いが伝わって来て、先生が私たち生徒に後ろ姿で見せてくださる大切なこと、目配り、気配り、心配り…先生本当に凄いな、温かいなと感じます。
いつも大切なことを教えていただいてありがとうございます。

投稿者 房仙
残念でした!
『先生の想像を超えるほどのみっちゃんご夫婦の喜び』はきっとさっちゃん、違う表現で表わしたかったのかも知れませんが、違いましたよ。
みっちゃん夫婦が喜んでくれていることは伝わっていました。
その表し方がメッセージだと伝わらないことは確かです。
私の気持ちも伝えませんし、みっちゃんご夫妻も伝えませんし。
さっちゃん、すごい勘があるな、とこの部分で私は感心しました。
みっちゃん夫婦の事を私が何か言ったかの様に感じているさっちゃんに驚きました。
このさっちゃんの文章を見て、そう思いました。
昔、昔の表現のみっちゃんご夫妻でシャイな夫婦だなとは思いましたが、凄ーくよろこんでくれているのは伝わってきていましたよ。実際みっちゃんが入院している時は五郎ちゃんと勝手によく話していましたから。あんなに五郎ちゃんが喜んでくれているなんて
想像以上でした。確かにさっちゃんの言う通りな気がしてきました(*^o^*)
あのようにハグして感じる事が沢山あり、嬉しかったのは事実です。
「後ろ姿で見せてくださる大切なこと、目配り、気配り、心配り…先生本当に凄いな、温かいなと感じ」と書いてくれて、さっちゃんありがとうね。
口で言わずとも、いつもいつも第一にはみんなの事をかんがえています。
さっちゃんの気持ちになって考えていましたよ。
今回もきっとさっちゃんも来たかっただろうな。
ここに一緒にいるなと京都でも何回か思いました。
こうして、コメントくれるさっちゃんの勇気。
嬉しかったです。
思いを入れるには時間が足りないので、今書きました。
思いは伝わるか、分かりませんが、さっちゃんの勘が冴えてきている気がしています。
もっと伸ばしていけそうな気がしている自分本位な思いが強い房仙です。
それはさっちゃんが私の事を考えてくれているからです。


原田 幸代
嬉しいコメントをありがとうございます。
先生とみっちゃん、五郎さんの写真を拝見して今まで私が見て来たお三方の姿をいろいろ思い出しました。
みっちゃんが病院した時に先生は細やかに五郎さんに連絡をとって勇気づけ支え続けてこられました。
以前何度かみっちゃんと五郎さんとお会いした時はいつも房仙先生の話で盛り上がってお二人がどれほど先生を親い尊敬し、感謝しておられるかを感じていました。
ブログ中に先生が『 みっちゃんご夫妻、日本人だと思いました
こんなに喜んでもらえるなんて思っていなかったです』
と書いてくださったのを拝見して、先生とみっちゃん、五郎さんの"喜び"が私にも凄く伝わって来ました。
仰る通り、シャイなご夫婦なので大きなリアクションではなかったかもしれませんが、目には見えなくても喜びは伝わってくるんだなぁと、先生のコメントを拝見してさらに嬉しくなりました。
そして、日々やって見せていただいて、師匠の後ろ姿で学ばせていただけることがありがたいです。
ありがとうございます。
 

さっちゃん、境港でがんばっていました

ずっと応援してくれていて、有難かったです

 

 

五郎ちゃん、みっちゃんです

 

めぐちゃん、いつも真ん中にいないのです

 

菊地 香奈子
まだまだ京都移動展の感動の余韻に浸っています。参加させて頂き、ありがとうございます。
あり得ないが可能になった瞬間が幾つも重なって、また一つ伝説が生まれたなと感じました。
新撰組結成から160年という節目の今。
先生が揮毫のときお話になりました。彼らは信念に基づいて時代を「かけぬけた」若者たち。
体は滅びても"義や誠"は残るのであれば、房仙先生の行いや房仙会もきっとそうなることでしょう。

投稿者     房仙
まだ私も余韻の中です。
『あり得ないが可能になった瞬間が幾つも重なって、また一つ伝説が生まれた』
名言ですね。香奈子らしい(*^o^*)
友人の死を乗り越えてきてくれて嬉しかったです。
香奈子もきっと大きく変化することでしょう。
『体は滅びても"義や誠"は残る』
私も信じます。名言ありがとう。
 

 

 

大輔、里美、香奈子、小山社長です

右から くんちゃん、あやか、房仙、ひろ、墨運堂社長
恵子、惠、厚、香奈子、望、紫津子、里美さん

 

 

玲子、里美、香奈子、恵美、夕希奈、房仙、道子、光孝
亜希路、彩華、公仁枝、美保さん

 

 

山本 晃公さん
昨日はたくさんのお心遣いと、熱い思いを受け取っての撮影になりました。
それからあの場に溢れる輝かんばかりの先生や皆様方の“気”に、あれだけ動き回っても全く疲れる事がないという不思議な体験も自分の身をもってさせていただきました、ありがとうございます。
カメラマンとしては先生の揮毫はヒリヒリするほどの緊張感と、持てる技術と機材の性能を束にしても追いつかない“何か”を感じています。
それは先生が揮毫で放たれる気迫と想い、それと同じくらいの高みに可能な限り私の精神を持って行かないと、“こう撮るんだ”という構図が出なくなったりしてシャッターを押す事すらできなくなってしまうんですね。
そこから知ったさまざまな経験、小山社長から学ばせていただいた事はかけがえのない私の宝になります。
それに房仙会推奨、身に余る光栄までいただきまして恐縮です。
本当にありがとうございました。

投稿者 房仙
今回は昨年までとは全く違った動き方になっていると感じました。
房仙会と言うところに慣れてきたという点も大きかったのでしょうが、今回は以前と全く違った動きでした。凄いな、とずっと感心していました。
私は何人ものカメラマンさんとお付き合いしてきましたがほとんどは当日限りのお付き合いなんです。
あなたは違いました。
それはFacebookというツールのお陰だと考えています。Facebookで毎日のように会えているからでしょうか?
あなたの誠意に対し何かお返しをしたいと思うようになっていました。
今回は小山社長を紹介したかったのです。
あなたなら、何かを感じてくれるはず、そう思いました。
本当にその通りになってくれました。
『あれだけ動き回っても全く疲れる事がないという不思議な体験』
これは嬉しい報告でした。
『“こう撮るんだ”という構図が出なくなったりしてシャッターを押す事すらできなくなってしまう』そうなんですね。
今も毎日のように書いてくれているあなたの誠意に私はとても感動しています。
私にとってもあなたの様な生徒がいたらどんなにうれしいか?なんて思っちゃうのです。
その人にふさわしい人がお互い引き合うのでしょう。
私の生徒もみんな立派な人ばかりですが、欲張りなのであなたのような考え方の生徒がいて欲しいと思っているのは事実です。
こうして知り合いになれたことはありがたいことです。
今後とも細く長ーくお付き合い出来ますように。
 

三千代、美保、晃公、光孝、千鶴、昭榮、のりさん

 

 

 

 

小山さん、山本さん

 


柾木良子先生
福田先生お疲れ様でした!久しぶりにお会いできて嬉しかったです!最後まで拝見出来ず申し訳ありませんでした。またお会いする日を楽しみにしてますね〜✨

投稿者  房仙
柾木良子 先生、着付けありがとうございます。
いつもの通りの支度でしたが、先生にとっては不足ばかりだった様子、察しました。
その場にあるもので、さっさと着付けをしていただき
「さすが!良子先生♥」と感謝、感謝でした。
キツくもなく、着崩れもなく、揮毫できました。
今回は見ていただけませんでしたが、丈が少しだけ長く感じました。また、来年は相談させてください。
京都はきっとあの長さなのかもしれません。土地土地の着付けも勉強になります。
ありがとうございました。又お会いしたいです

柾木良子先生と私

 

 

榑松里美
先生の揮毫は心に沁みます。
先生としゅんしゅんさんとお二人の姿、墨をもつ陽平会長の姿、涙を浮かべながらの恵美さんの太鼓の伴奏も素晴らしかったです。
彩華ちゃんの司会も流石でした。

投稿者    房仙
色々と気配りありがとうございます。私の周りには一切顔を見せず、やってくれていて、心強いです。
一番の長老の役目をこなしてくれています。
感謝しています。
 

貫主、房仙、陽平

 

陽平は何を考えていたのだろう

 

里美、憲次、ひろひろ、晃公、紫津子さん

 

青木 美保
壬生寺ではありがとうございます。
準備の時は、暑いなと汗をかいていたのですが、先生が揮毫されている時は暑さや汗が気にならず、集中すると色々と違うことをまた実感しました。
先生と皆さんのお力のお陰で移動展が開催され、感謝申し上げます。
仲間と直接会える機会でもあり、力を合わせて一つのことを行う房仙会のイベントは、やはり最高です!!


投稿者  房仙
美保ちゃんのことは少しだけ気になっていましたが。仕事が忙しい時で前夜祭に来れない美保ちゃんを初めて見ました。だからでしょうね、気になったのは。
仕事の時は仕事に集中する、すると不思議なことがあるのです。美保ちゃんが顔を出さないから、真由美ちゃんががんばる。これも嬉しい事でした。
誰かが出来る事をする。良い感じになっています
 

 

 

高橋 一恵
多くの感動を先生の、
ブログと動画で感じさせて頂く事ができました。
今回、作品を展示して頂きまして
体は、行けませんでしたが
こうして、その場から感じさせて頂く波動を作品を通して
感じられるのは有り難かったです。
また、来年は私もその場所で‼️と言う熱い想いで溢れております💓
 その場所、時、人
その時々で先生の考動によって
多くの感動、気づき、波動の連鎖が
生まれている
その場に、自分も居たい!
人生は一度きり‼️
仏智切りの人生でありたい!
先生のブログから
そんな事を思わせて頂きました💓


投稿者   房仙
気持ちは充分伝わっています。
作品参加だけでも協力ですから。
明ちゃんも作品参加してくれて、一恵もしてくれて嬉しかったですよ。
増えすぎても会場の都合があり、全員での移動は難しいですが。輝いていましたよ。
書道が合って良かった!と言ってくれている一恵が幸せになることだけを希望して、これからも叱咤激励し続けます。覚悟はできたし。もう上にいくっきゃないので、

心をお互いがんばろうね。

 

一恵ちゃん

 

 

 

 

 

 

 

これが房仙会です

房仙会の全てかも知れません

 

 

 

相手を思いやる心を持って言いたいことを言える

 

 

その結果が、ずっと房仙会にいたいと思える

その場にいたら、何かを感じる事が出来る

何よりも楽しい

 

楽しい中の教え?教えられ?

お互いを尊重しあう環境がありがたい

 

 

長文になりましたが、抑えきれませんでした

読んでくれてありがとうございます

 

  

 

 

 

前夜祭の会場で
壁にカマキリの絵があり、その前でみんなでカマキリポーズです
指導はAYAでした

 

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
三島の書道教室房仙会ホームページ


【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町

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