おはようございます

 

 

今週末、17日が京都壬生寺のイベント?

「第23回房仙会書展移動展」が行われる

正式名は「房仙会京都壬生寺移動展」と言うらしいてへぺろ

 

今朝もブログ書こうとパソコン開くと「移動展ありますよ」と告知してくれていた

 

 

地味に今年は密やかに・・・

やれたらいいな なんて、盛り上がらないのを理由に私は妙に落ち着いていたことを意識した

 

 

なにしろ現在、京都・大阪校のリーダーは不在で海外から明日帰ってくるの

 

 

 

外部からみたら、盛り上がってないように見えるらしく

内部でも、盛り上がってはいないけど笑

それなりに、房仙会のリーダー級が集まるので、なんとかなるのでしょう 口笛

 

 

準備は、どうなっているか?

多分、大丈夫かな音譜

正直こんな感じです

 

 

 

奈良の墨運堂の社長も来て下さるとの連絡も入り

急に背筋がしゃんとせざるを得ない

 

 

 

東京のメンバーもエールを送ってくれているし

 

平沼広行 ひろが盛り上げようとしている感は伝わった

彼は、現在三島にある作品を持って行く係

運搬係なのだ

 

 

忙しくしている様子

作品は無事着きそうラブラブ

 

房仙会の男性陣は、どうしているか?

みんな、通常となりものすごく忙しく働いている

実態は分からず笑

それでちょうど良いの爆  笑

 

 

この投稿を見て

歌を歌っている彼の心中をお察しください

 

平沼広行さんの投稿を紹介します

 

 

「こんな動画を作ってみました。

必要な方へ届きますように❣️

 

 

今年も京都に行きます。

タイミングが合う方

京都で待ってます❣️」 by ひろゆき

 

 

 

uruさんの心得、歌ってみました

『心得』

 

時にのように

時にのように

深く深く 弛(たゆ)みない志を

に掲げながら

それでもまだ迷い

一筋流したそのもまた

今日を生きる希望

 

あなたが信じてきたもの 

忘れないで

 

失うものあれば

必ず見つけられる光もある

蕾に刺すのように

射すのように

その息吹を感じて

我が身をつねって

人の痛さを知れ

 

瞼(まぶた)を焼いた後悔

全てこの道 

歩いていく術として

その身に纏(まと)う襞となる

 

時に過ちに心が痛もうとも

その悔いに学びながら

恐れずまた行け

今日を生きる希望

 

あなたの中にある光離さないで

描き続けるなら その場所へと

必ず道は繋がっていく

蕾(つぼみ)に刺す雨のように

射す陽のように

その歩みを信じて

 

 

 

「心得」と検索したら

 

 

一度もテレビドラマ見た事も聞いた事もない「心得」は

日頃、自分で心がけて、注意していようよ

 

道は続くよ

 

というメッセージ性の高い歌詞だと感じました

そこにひろの思いを重ねると

いいことばかりではないけれど、必死でがんばっている俺を感じたよ

 

記事を探していたら、こんな投稿を見つけちゃった

 

ラーメン、食べちゃうようになったのね

 

いくら良い人でも

仕事出来ても

身体壊したらなにも無くなっちゃうよ

 

せめて、ラーメンのスープは飲まない努力をしてね

 

そんなことを思っちゃった朝でした

 

今日も1日、元気で過しましょう

 

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