「搬入っていいよね」
生徒がみんな、そう言ってくれました
私も搬入は大好きです
厚ちゃんは、初日は御自身の会社の竣工式でした
おめでとうございます
この大事な日の前日がこちらの動画です
厚ちゃんは「第23回房仙会書展」の総監督です
私は彼の指示に従います
今年は搬入だけの為に参加した生徒は3人いました
その中のお一人、境港からご夫婦で参加してくれた原田幸代さんです
ご主人の生の声をお聞きください
「私たちは普通の人間だけど、他の人はちょっと変った人ばかりだ」
とさっちゃんとくんちゃんから聞いていたと暴露してくれて、
大笑いからの搬入スタートでした
実に良い感じです
二人で仲良く作業してくれています・・・
後ろで忙しく働く厚ちゃんも映っています
ありがとうございます
搬入は参加出来て、明日来れない人はこの人達でした
裕子ちゃん、いなければダメでしょ
明ちゃんも遠慮気味に入っています
池川明先生は土日は講演会で参加出来ません
奥様も来てくださって作品を見て感動してくれました
初めて見に来てくれた気がします
嬉しかったです
裕子ちゃん
まきちゃんと話していたのね
ひろひろもしっかりがんばってくれました
泣きべそ、くんちゃんです
勿論、嬉し泣き
厚ちゃんから監督を任されたひろひろ
足が突っ張っちゃったみたいです
最初、集まったメンバー達です
初めて参加で、搬入だけ参加の田代裕子ちゃんです
なんとなく、雰囲気ご理解いただけますか？
めぐちゃん・路子・美保ちゃん・ひろ・和子・三千代・平田さん
小山さんが映っています
それぞれが黙々と仕事をこなしています
何故？この写真だけ、名前を発表したかは意味があるのです
【東京校 女子部リーダーを決めました】
古川惠さんです
毎年動員も半端ないのです
長野県から初見学にいらした方、入会すると即決し
その場で入会届けをしていました
なんと3階に用意している主人
私は知りませんでした
たった今、決めました
めぐちゃん、よろしくね
まだ誰も知りません
ここでも、新たな仲良しが・・・
三島のリーダー 憲ちゃんと
山形 和子さん
静岡新聞社さんの取材で厚ちゃんの作品の説明をしているところです
取材を受けています
初日に掲載していただいたのも初めてでした
静岡新聞社様 ありがとうございます
「公仁枝さん、昨日はお世話になりました〜
あの様に書いていただきありがとうございます！
ただ、私からすれば、もぅ…楽しいったらありゃしない
の時間で、する事よりも頂くものの方が遥かに多くて…
ここで見聞きした自分が未来の土台になる事も信じています。
帰りの新幹線で、今日のこの感覚…何かに似てる、なんだっけ〜？と考えてたら、
出ました〜
産婆さんです
私は主にお軸を担当していたのですが、大切な作品を包みから、そぉっと出してパートナーと組んで端をぴ〜と引っ張って開くのです。
下から少しずつ露わになる作品に「おぉ…
」だったり「」だったり、作者と感動のご対面もあり。
「もー、コレは出産だ
」
お披露目はあと2日続きますが、何卒よろしくお願いいたします！」
「先生！
昨日は仲間たちの作品に触れ、飾り、先生のスペシャルなお話しも聞かせていただき、説明出来ないほど最高な時間をいただきました。
自分に必要なことを、自らすすんで学ぶ大人たちの場は、本当にきれいなエネルギーに満ちていました。
普段お話しする機会の少ない方たちから直接なぜこの作品にしたのか、表装はどう考えていたのか。釈文から溢れている部分も聞かせていただいたりしました。
直接作り手から込めた想いを聞けるのは感動ものでした。
その方の人となりが随所に現れて魅力的な作品たち。
先生はどれほどの労力を払ってくださったのだろうか、と気が遠くなりそうになりました
距離というハンディキャップを物ともせず、逆境を吹っ飛ばし、味方にまでつけてしまう先生は、一体ナニモノ…
余韻が凄すぎて、新幹線で爆睡して乗り過ごしそうになりました
あと2日、どうぞよろしくお願いいたします」
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
https://lin.ee/TfYsMd4
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第23回房仙会書展イベントページアドレス
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