房仙会って

房仙という主宰が創設した会に違いありません

 

房仙よ 房仙会をどうしたいのか?

の自分の問いに答えてみます

 

 

10人だった時の房仙会

20人になった時の房仙会

30人になった時の房仙会

40人となり、50名となった時の房仙会

100名になった頃から気が付き出しました

 

 

人数を増やしたいのか?

それとも小さくても良い、
会の充実を大事にするのか?

 

 

悩みました

 

 

私がしたいこと、やりたいことを考えた時

自分を変えてまで、生徒を増やしたくはないが結論でした

 

 

 

 

もしかして、私と考え方の相違が出たとしても

私がやりたいことを我慢してまで

相手に合わせることは出来ないことに気が付いたのです

 

 

 

 

わがままってこと?

絶対わがままでない!と言うことに気が付いたのです

私が元氣でないとだめだと言うことに気が付いたのです

 

 

 

伸びる時は反比例でマイナスの力も強くなりますが

その時どうする 家康!で学びました

 

 

 

私のことを理解してくれる少数でもいい

その人達がいてくれたら、それでいい

 

 

家康のように支えてくれる生徒がいて

支えられてやっていくんだと、今年強く決めました

 

 

人数の多い、少ないではなく

厚みを求め続けます

 

 

 

0から創り上げるのが大好きなんです

 

 

 

あと、私の残された人生は限られています

 

いつも真剣です

 

覚悟で向かう

今回の「第23回房仙会書展」

是非、ご期待ください

 

 

過去最高の書展になります

 

 

リーダー達が1つにまとまり

もっと各自が力を発揮できてきたら

ものすごい力がみなぎってくるでしょう

 

 

 

まだまだこれからです

ご期待ください

 

鳩居堂展覧会 総監督は 七田厚です

 

 

 

 

 参加くださる方は参加ボタンを押してください

第23回房仙会書展イベントページアドレス

https://m.facebook.com/events/187866040607377