お祝いの会とは

幼稚園から1年生に

6年生から中学1年生に

中学3年生から高等学校へ

進級した時、春休みにお祝いの会をしてきました

みんなにも「新学年おめでとう」のつ も り の会です

 

 

コロナ前は、小学5年生が主になり

準備したり、話し合ったりしながら迎えた会でしたが

コロナ禍の為、2年間は出来ませんでした

 

 

その間、子ども達も入れ替わり

子ども達も親も入れ替わっています

 

 

 

今回はどうなることやらと悩みました

 

 

どうも私は動きながら閃くタイプらしいです

 

 

なにも決まっていませんでしたが

決まっていたように上手くいきました

 

 

 

高校生、中学生には予め早めに来てもらって

少しメンタルの学びをしました

本人達は分かっていませんが

特別講座をしましたラブラブ

 

 

 

おはながみで作る花の作り方も丁寧に先輩高校生がおしえてくれていました

作り方はきっと一生覚えているはずです

 

 

先輩が後輩を育てています

最初に来た人達から活動しています

 

 

次第に増え

後から来た子はきっと可哀想な気がしました

その子が気を遣うのです

 

これも、房仙会の自然の中の躾の1つです

 

決して仲間外れにはなりませんからご安心ください

 

 

みんなが出来る事をやる

これも自然体です

 

お菓子を配る子

 

その前には手を洗い

きちんと除菌しています

 

人数を数えて紙のお皿を並べています

 

 

これ どう配分しようか?

みんなで考え中です

 

 

いどだどゲームの進行を考えるリーダー達

いつ、どこで、誰がどうした?
を書いて楽しむゲームです

 

 

遊んでばかりはいません

記憶力の勉強中です

 

 

さすが 最後に残ったのは

高校生、中学生、5年生の3人でした

悔しくって又がんばる子がいたら良いし

私も、僕もできるんだと自信を付けるゲームです

 

 

時々来ては

盛り上げる?

変なことをいう 男の先生です

 

もう食べたいよ

と待っている子

可愛いでしょ?

 

 

司会進行は次のリーダー達

始めるときもしっかり挨拶します

 

 

ゲーム進行も

終わりの締めもしっかり出来ました

 

 

最後のお礼の挨拶です

高校生

 

新中学生2年生ですが

中学入学祝いが出来ていなかったので

一緒に祝う事が出来て、ほっとしました

 

ごめんなさい

 

撮り方失敗していました

途中電話が入ったのでした・・・

 

 

 

 

 

 

新中学1年生です

 

 

 

 

子ども達は準備に入った時からガラッと変化します

 

子ども達には言いませんが

この日は遊びですが

遊びだけで終わらせたことは1回もありません

 

遊びの中に子ども達の本質があり

見極め、次のステップの時の参考にします

 

 

 

面白いもので、必ず、引っ張る良いキャラクターがいます

 

 

学校で同じ事をやったり、言ったりしたら

受け入れてくれる先生ばかりではないはずです

 

そんな時先輩が言ってくれるのです

「房仙先生の様な人はいないです」

と・・・

 

分かっているのね

高校生ぐらいになると分かるのでしょうか?

 

 

 

めちゃくちゃ良い雰囲気で進み

15時から17時半お迎えまでピッタリ遊べました

 

 

ここからです

 

新スターを作るのは私口笛口笛口笛

 

そうでも思っていないとやっていけませんから

 

 

全員をスターにしていこう!!!!!!

 

親の協力が大切です

 

お礼のメッセージが来たのは言えないです

 

 

 

藤田子どもの部会長からのメッセージです

 

「たくさんのお写真と動画 ありがとうございます。

 子どもたちの成長に驚きました。 

顔つきがお兄さん、お姉さんになってきていて嬉しく思いますし、言葉の選び方、本当に素敵です。

 ○くんも 恥ずかしながらも 『たのしい』と言えるところがステキだと思います。
○も 房仙会に行ってなければ メンタル強くならなかったし、ちょっとのことなんかでヘコまない。 と言っています。

 こんなことを言える娘に育てていただき、ご指導してもらえること本当に有り難いです。

 今年も狙うは 児童会役員で、 ○に合格する! と言っています。 

将来は、小説家になるため 日藝か、中央大学文学部 に行く! とても頼もしい娘です。

 房仙会という環境のなかで 仲間とのたくさんの魂を磨き合い、先生の言葉を感じ自分から考えを見出すこと。

これからの将来に役立つことがたくさん詰まっています。

 親としてもこれからどんな娘に変身していくのか楽しみです。

 いつもご指導をありがとうございます。

 お菓子もたくさん ごちそうさまでした。」

 

 

親と私と両輪で育てないと 目標は到達しません

 

 

  

 

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