人間は生まれる時の事を覚えている人が沢山いるのですが

何故覚えているか?

必ず理由があるはずです

 

 

その人達は確実に人の為に生きる人だからだと感じています

 

 

【人の為に生きることに気が付いて 

自分のことはさておき

 生きることができたら寿命は延びる】

 

 

このことを体験中の房仙です

 

生きていることに感謝の日々です

 

よかったら真似してください

きっと健康になりますよ

 

 

 

 

 

 

私は小さい時から胎内記憶の事が気になり

母に質問を浴びせていました

 

母は怯えていました

「絶対他人に思っている事を話してはだめだ」

と言われて育ちましたが、子どもは親の気持ちとは正反対になる傾向があるんです

 

 

私は親の言うことを聞かない子になっていきました

 

今でも、母親の期待を裏切ることばかりしているのかも知れないなと、

時々思います

 

天国に行った母は今は、きっと私のその心を全て認めてくれていると

今は信じています

 

なぜなら親より長く元氣で生きているから

これだけで喜んでくれていることでしょう

 

 

生きているだけですが

親孝行できています

 

 

 

親子でも、兄弟でも夫婦でない限りわかり合えない所は沢山ある

そんな風に感じる今日この頃です

だから私は、どこへ行くにも一緒の人は夫・光孝が一番楽なんです

 

 

 

 

子どもの頃の色々な記憶も覚えていて

色々分かる人は、人のことが見えたりする人は

幸せになる人なんて少ないと思っていたのですが

 

 

胎内記憶で有名な池川明先生が房仙会の生徒になり

親しく話すようになり、私の考え方も次第に変化してきました

 

 

子どもの頃胎内記憶があった人ほど

大人になったら生きにくい人も絶対いるはずです

 

私も、娘も息子もそうだからです

 

 

私の子をなんとかしてくれるかも知れないと今は感じています

 

面白い事に、その明先生と親しい七田厚先生も私の生徒なんです

 

心音道の店主の息子が夢中になってこの二人の講演会を企画しているんです

 

私は全く聞いていないので、ビックリしました

 

何か偶然ではない気がします

 

 

我が家の二人の子がいつも

「何も感じない人でいたかったビックリマークガーン飛び出すハート

みたいな事を言い続けていたし、今でも、もがき苦しんでいることが分かるのです

 

 

 

親は何も助けることが出来ない

 

そっとこの講演会を見守りたい

本音です

(詳しく知りたい人は 心音道で検索ください)

 

 

 

私も路子も道穂も

何事も深ーく考え過ぎる傾向があるので

勘違いされやすいのです

 

 

私は特に 深く考えているようには絶対見えない

のですから始末悪いです

 

 

 

 

救いは主人・光孝です

彼は普通の考え方の人

子どもは父親が大好きです

家族に1人、普通の人がいてくれて良かったんです

 

 

だから、普通の考え方がよく理解出来るようになってきました

 


この続きは夜書いてみたいです

 

さて

今朝は青木美保さんの投稿を紹介します

彼女は弱かったのですが、今では満点ではないものの

元氣になりました

 

実体験です

 

しかとご覧ください

コメント欄も時間ある時、読んでください

もっと分かる気がします

 

 

 

写真探しましたが

この写真でも変化が見えますよね

美しくなりました

 

 

 

 

 

 

参加くださる方は参加ボタンを押してください

第23回房仙会書展イベントページアドレス

https://m.facebook.com/events/187866040607377


 

少しだけ頭だしています

 

 

 

 

 

ブログアップ寸前

7時10分 富士山綺麗にでていました

 

やったー♥