房仙会広報部というと

一般的に考えている通りです

 

厚ちゃんは房仙会の広報部長です

 

 

厚ちゃんなんて言っちゃってますが

もうれっきとした社長さまですから

そこはきちんと理解してお付き合いさせていただきます

 

 

 

厚ちゃんを知らない人にはもっと知って欲しいと思います

 

しちだ式 教育 知れ渡っています

世界にも実は広まっています

 

 

房仙会こどもの部でも

しちだ式に入っていたという人も結構います

 

 

★その七田厚さんが筆の事を書いてくれました

 

書道では筆は特に大事です

その事を書いてくれました

 

いのち毛がなくなったら終わりです

彼は13本も所有していました

 

勿体ないですが

筆にお別れするのも大事です

 

 

 

房仙会は会員同士とても仲良しです

応援しあいます

 

境港に原田幸代さんがいます

ブログでも時々紹介しています

 

★境港のショップ「わたなべさん」に

立ち寄ってくれた時のことを書いてくれました

 

 

房仙会の会友の原田幸代さんの事も

書いてくれる優しい厚ちゃん

米沢でもぬりかべの小袋

いつも持っていました口笛

 

 

 

★明日自分の誕生日と言うときに

書いてくれた記事ですが

しっかり房仙会のことも書いてくれています

 

【父の人生】

七田眞は20代半ばで余命宣告を受け、

それを自力で克服し、49歳で会社を立ち上げ、

60代がいちばん輝いていた人でした。

私も、明日から60代です。

50代最後のブログに「人生ゴムバンド説」について書きました。

コメント欄からのぞいてみてください

 

きっとなくなった親にとっては

思い出してくれるだけでもとても嬉しいものでしょう

 

 

★1月30日 いよいよ還暦になりました

還暦おめでとうございます❤❤❤

その日の事です

しっかり読んでお祝いに変えましょう

 

 

「おめでとう」と言うだけで 

あえて何かすることがない房仙会ですが

 

 

私も振り返ると生徒が企画してくれて 

みしまプラザホテルで200名ぐらい集まって

大パーティーを開いてくれたのも忘れられない記念となっています

 

なにも出来ずごめんなさいね

 

ここから1年ずつ若くなっていけたらいいなと希望します

私も振り返るともう10年以上経っています
ここからの1年はものすごいスピードで過ぎ去ります

 

 

 

私たちも彼を見習って

明るく 楽しく生きていきましょうね

 

房仙会の未来は、こうして書いていくことで

深いつながりを感じずにはいられません

三島の書道教室房仙会ホームページ

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。

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〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
 

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