今朝は「ごきげんよう」って言う気分スター

 

 

昨晩5度目の「2023年1月22日に行われる雪上揮毫」について

リーダー会議で話し合われた

 

 

 

参加者の名札を説明する恵美さん

 

 

 

三島でイベントを取り仕切っていた大輔はこう言った

「何があっても、お客様ファーストでしょう!」

 

 

一部だが、当日の担当を発表音譜

 

当日の全体総括は 千葉陽平

総合指揮者は   七田厚 佐々木大和

案内は      池川明 田中正之 高橋和子

館内案内 1階  渡邊憲次 榑松里美 島村みどり

     2階  青木美保 古川惠  長尾三千代

受付   金子恵子 松原公仁枝 弦間由香

 

 

 

それぞれに臨機応変に対応し、名前がなくてもどこをフォローしたらいいか?

考えての行動できっと上手くいくイメージが出来上がった

 

そんな時、嬉しい知らせが届いた

 

 

 

 

 

 

 

 

一喜一憂しない

分かっていて出来ないのは人間だから

 

 

 

 

 

 

がんばらない

あきらめない

 

この言葉も常に頭にはある

 

三島の菊地香奈子さんの投稿も読んで欲しい

 

 

彼女も変わった一人だ

 

 

 

 

ブログ

 

 

オンライン書道、今年も「わくわく・どきどき」が止まりません。

 


 

 

 

 

普段は冗談を言ったり笑ったりが好きな私、実はかなりの”緊張しぃ”。

 

 

オンラインのレッスンは大好きだけど

指名されて書く時、筆を持つ手が震えてしまい…。

 

房仙先生の「カナコよ、そういう時は深呼吸よ」の声が脳内を駆け巡ります。

 

しかし時すでに遅し。

半紙の上の線はガタガタ、教わったことをやろうとして”ドボン沼”。

 

まともに見られたモンじゃございません。

 

私と違って、落ち着いてスラスラと書き上げる仲間たちがいます。

その多くが『3回受講』の生徒さんで、やはり回数は嘘をつかないという証です。

 

 

その一方で、房仙先生は「スラスラだけをよしとせず」とも仰るのです。

 

・どきどき、必死さがいいの!

・緊張しながら書いたら、上達するの。

・集中よ。集中して書いたら気持ちいいでしょ!

・一生懸命に書いた字は、上手い・下手じゃなく〈胸を打つ〉の。

・震えながら書いた字は、味わいのある字に見える。

 

 

 

1月のレッスンは「自分のことは棚にあげてお互いに意見を言い合おう」という

先生の試みが大成功し、学び多きレッスンでした。

 

大事なのは「どきどき」「必死」。

初心者が目をみはるような成果を出すのは、その一途な心。

 

そういえば、ピカソも子供のような無邪気な線や形を追求したのだっけ。

 

古典の臨書をしてもみんな同じ作品にはなりません、そこが書道らしく良いところ。

 

書道は、筆と紙だけあれば、大人も子供もできますし、

書かれた文字は偽りなく、その人自身を表します。

 

シンプルで奥がふか~い書道、あなたも始めてみませんか?

 

房仙会がどんな会であるか興味をもった方は、房仙先生のブログを追っかけてみてください。

 

 

また1月22日(日)には米沢にて『雪上揮毫イベント』が開催されます。

https://fb.me/e/2qO15c441

 

そちらも合わせてご覧いただきたいです。

 

宣伝のようになりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。」

 

 

 

 

 

房仙会とは 

「親切 素直 思いやり の「しすおかの心を持った人達の書道会を深く追求する仲間のコミュニティだ」

 

 

お互い 臨機応変に考え行動できるので

誰が何をするかとか 些細なことを決めて動くことはない

 

まだ充分間に合うイベントあり

雪の上で世界で初めて書いた房仙に直接会っていただきたい

 

 

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お待ちしています

 

 

三島の書道教室房仙会ホームページ

 

◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。

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〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
 

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