できる! できる! 絶対にできる!と書かれているTシャツ姿の厚ちゃんがそのTシャツを最初に着たのは、
昨年の10月9日の日のことでした
偶然にも一緒に会場入りした明ちゃんと一緒の写真が残っていました
東京校の仲間 深野弘之さん 平沼広行さんも映っていました
写真は後から見ると とても面白いです🎈
私もこの時、「面白い」と必死でシャッター押したのを覚えています💕
これから紹介するTシャツの色
楽しみながら ブログお読みください
申し訳ないぐらい 房仙会の宣伝の文章満載です
こんなありがたいことがあっていいのでしょうか？
1月7日のことを書いてくれました
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「初めての「蟬」」のブログも続けてお読みください
1月7日のオンラインレッスンのことを書いてくれました
この時のTシャツの色はブルー！
蟬ってなんて読むの？と投げかけてくれて
さすが、「作家 厚ちゃん」の異名をつけたいほどの作家ですから、書く内容も別格です！
（（https://ameblo.jp/ko-shichida/entry-12783177819.html?fbclid=IwAR191-7UShJ9IDpTZWnmB5HAg3XPMF9slRDuErz3V4eqoYAcwDrlrjnG4bI 参照 2023年1月12日））
「虵」は「蛇（へび）」の異体字で、
「蟬（せみ）」は「蝉」の方が異体字らしいです。
書道教室「房仙会」主宰の福田房仙先生は三島（静岡）の方で、
以前は、米沢（山形）、銀座（東京）、京都、大阪、米子（鳥取）と、毎月、各地に出向いて出張レッスンをしておられたのですが、
コロナ渦が始まった2020年の4月から、オンラインレッスンに切り替わりました。
「蟬しい」は「うつくしい」
「蟬く」は「つづく」と読むそうです。（漢検準1級レベル）
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1月8日のオンラインレッスンの様子も書いてくれています
この日のTシャツはオレンジ！
「2日目の「蟬」」（（https://ameblo.jp/ko-shichida/entry-12783330982.html 参照 2023年1月12日））
個別レッスンの時には見られることのなかった他の皆さんに、ちゃんと書けていない自分をさらけだすという恥ずかしさと緊張感があります。
初めての頃は、自分の番になると、顔から火が出る思いで書いていましたが、
慣れとは恐ろしいもので、面の皮が厚くなって、最近は恥ずかしくはないです（笑）
それでも、程よい緊張感があり、真剣に、必死に書いています！
今日の「蟬」は、昨日の「蟬」より、手本通りに臨書できていない箇所はあるものの、昨日より勢い・生命力があるように感じました。
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1月9日のことです
「令和5年初出張」（（https://ameblo.jp/ko-shichida/entry-12783509453.html?fbclid=IwAR2ObquYvgO3ZnQm9yT_pKeoAjKkiG-waiLwprOvWu5ojl_KV2R5IrVnDHY 参照 2023年1月12日））
お正月から1週間、ゆっくり地元で過ごし
今日が初出張ということで、朝8時に家を出て、広島空港から羽田空港へ。
飛行機が羽田に着くと、京浜急行で品川へ。
品川からは、こだまで三島に移動
間もなく、書道の師匠・福田房仙先生による米沢（山形）での雪上揮毫があるので……
お弁当は、これにしました！
三島の藤田治療院で膝の治療をしていただいた後は、こだまで東京にトンボ返り。
3夜連続のオンライン書道に参加しました！
昨年秋の昇段試験の時、ミントグリーンのできる！Tシャツを着て行ったら好評だったので、
昨年末に色違いを3色購入し、この3日でお披露目をしようと企み、初日はブルーを。
2日目はオレンジで、
3日目の今日は、イエローを着ました！
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明日は人生初のテレビの番組収録…キンチョーする～！
ということで、人生初のテレビ収録のこともおまけで紹介させてください
1月11日の投稿から
【1/26、2/2、2/9テレビに出ます】
BS11の「For JAPAN -日本の未来がココに-」（毎週木曜18：25～18：54）
に出ます
録画して見てくれたら嬉しいです！
ブログはこちらです
「初めてづくし」
（（https://ameblo.jp/ko-shichida/entry-12783784189.html 参照 2023年1月12日））
私は決意しています
房仙ができる限りのことを厚ちゃんにはします
そうですよね
この大社長がこうして必死で書いてくれているのです
それに全力で応えないと房仙ではないのです
誰にも文句は言わせません
これからも、もっともっと深く厚ちゃんとは
応援され 応援する当たり前のことをしていきます
しちだ式教育の礎を眞先生が作り（創り）（造り）上げ
その無形の形を有形にしたのが厚社長です
とっくにお父様を超えています
それでも、お父様を尊敬し、生活し、いつでもお父様をお立てになります
その姿を私は尊敬しています
趣味の書道に対しても こんなに紳士（真摯）に向き合ってくれているのです
これからも私の出来ることはなんでもしたいと考えています
一緒に、共に伸びる同志のような厚ちゃんに心から感謝の意を表したい気持ちでいっぱいです
応援し、応援されるには
まず、応援することから始まるのだと教えてくれる厚ちゃん
後ろ姿を一緒に学んでくれて、最後まで読んでくださり
ありがとうございます
今朝の日の出の富士山です
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
https://lin.ee/TfYsMd4
