おはようございます
練成会バージョンが続いています
今回の練成会は特に私の記憶に残るものになったので、自分の為に丁寧に記憶したいのです
お付き合いくださってありがとうございます
10月9日、10日で三島で開催された練成会に参加してくれた中でダントツ目立っていたのは米沢からやってきた3人娘達でした
私の記憶に残したい3人はイキイキしていました
末娘の恵美さんは、次女の玲子さんと常にイキイキしていました
もう自由に輝きを放っていてとっても輝いていました
先ずはFacebook投稿、ブログをご覧ください
山形校のサブリーダー 古藤恵美さんです
帰宅後、こんな風にプロフィール写真を変えてくれました
嬉しいなんてものではありませんでした
写真を撮り、プロフィール写真にしようよと提案してくれたのは
広でした
食への感謝、人への感謝する気持ち。
自分だけでなく周りの人がより良く生ける為に、一生懸命に食する農作物を作る素晴らさ。作る方の人間味に感動しました。
房仙会 錬成会はそれに通じるものがたくさんあり、「書道の楽園」がありました！
師匠の愛あるご指導。
互いに気持ちを研ぎ澄まし、見る！聞く！感じる！励まし合う！喜び合う！
そこには房仙会の絆と自己発揮し合える場、熱い熱量とあたたかな空間。
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練成会終えた後の恵美ちゃんの充実感！
米沢3人むすめの皆んなの表情に滲みでていました！
古藤恵美さんのブログです
読んでないかたは、後半のここだけは読んでください
恵美ちゃんの考えが伝わります
実は昨晩明日は書こうと恵美の投稿を再度みたら
友達設定になっていました
友達設定はシェア出来ないのです
しても友達以外の方は読むことは出来ません
電話しました
そしたら
「先生、嬉しい 楽しみに待っています」
こんな事を言ってもらったのも 記憶にないのです
↑の写真はお別れの時
目も、ものもらいが心音道の漢方薬で消えてはいますが
まだしょぼしょぼです
私も元気になりました
恵美ちゃんの投稿も涙出そうでした
彼女も練成会の後、どうでしたか？ときたので、良かった！と連絡したら、電話が来て泣きそうな声していました
近頃、私も涙腺が弱りだしました
みんながビービー泣くからです（ひとのせいにしてはいけません）
米沢の一恵さんが、米沢校では本当の末娘ですが
彼女の涙腺が今回は確実に移っていました
これから紹介するみどり色のメッセージは
米沢の方ではなく、昨日届いたメッセージです
「送らせていただきましたが、どうでしたか？」とメッセージがあれば返事はします
が、「だしました」だけでは返事はしません
報連相と言っているだけあって、近頃はほとんどの方から
何かが終わった後は感想が届きますが、ただ「ありがとう」だけ
では記憶には残りません
この方の作品が来て私は自然に涙しました
昨日届いた中にあと一人いました
真由美さんでした
彼女も今回はもう時間との勝負でいつも練成会に参加していたのに来れなく、これほど練成会って成果があるのか！と私も気がついたぐらい最後まで書けず、送って来た作品をみて、泣けました
こちらに紹介するのは、大阪・京都校の長尾三千代さんです
彼女は時々みんなに見せたいぐらいの文章が届くのです
紹介します
「先生、私も涙です。 ありがとうございます。 良く変えられたのは、自分のやりやすい、楽なやり方をやめたからだと思います。 いただいたお手本、動画をじっくりと見て、自分との違いを探すことは負荷のかかる作業になります。 だって、早く書きたい、そして満足したい。 でもそれでは（自分なり」から抜け出せないという事、zoomの個人レッスンで、先生に動画を見てなかった事を見抜かれ自分の弱さを痛感した事、ラヴィンドゥさんのコメントにハッとした事、何より錬成会で、先生の筆遣いや溜め、スピードを感じられたのは、何ものにも変え難い経験になりました。 是非、来年の錬成会も参加したいと思っています。 軸も本当に楽しみにしています！」
何か少しでも今後の参考になったら嬉しいです
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
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