9月25日㈰ 昨日ですがトークライブを行いました

 

日曜の18時からとなると聞ける人しか聞けませんが

多くの方の応援のお陰で盛り上がることができました

ありがとうございます

 

3人が都合良い日を選びました

 

朝から待ち遠しかったトークライブ

いろいろ探すと私がミスだらけですが、それでも私は大満足でした

 

ほんと、ありがたいことです

厚ちゃん、陽平、ありがとうございます

 

 

終わった後、彩華がこんな写真を送ってくれました

 

 

 

 

今回この企画を決めたのは私です

 

 

厚ちゃんのお母様が8月下旬に旅立たれました

 

息子から電話が入り

「何かあったらしいから、聞いて見て!」

と電話があり、厚ちゃんに連絡したら、お母様が

「施設から病院へ運ばれたらしい」と伝えてもらって知る事になりました

 

膝の治療で三島へ通っているのです

驚くほど、良くなっていると藤田先生からも報告をいただき

嬉しい次第です

 

 

 
今年に入って、私と厚ちゃんと2人で話す機会がある毎に、
偶然というか?
眞先生、お父様が私にそっとつぶやいてくれている感覚になる時があり、それを伝えていました
 
 
お亡くなりになっても
お父様とお母様が仲良く天国で一緒だと確信しています
 
 
私ばかりでなく、多くの方に厚ちゃんのありのままの姿をみてほしくって企画しました
人って死ぬことは決して怖いものではなく
そこからのストーリーは、生きている人が決めることができると信じている私がいます
 
 
 
悲しくっても、前に進む厚ちゃんをみてほしかったのですが
きっとその点ではご両親が喜んでくれていると信じている
相変わらずの房仙ですラブ
 
 
 
 
供養の為に今回トークライブを行いたいと申し出ました
 
 
快諾してくれて、とても嬉しかったです
 
 
 
 
何度かトークライブをしてきて、自分の欠点が見えて来ました
前回のトークライブを振り返ると、もっとラヴィンドゥに
話させてあげたら良かったと反省をしました
 
 
 
今回はそういうことがないように、陽平に司会進行役を依頼しました
 

 

 

ストーリー的には

私は静かに見守りそっと聞いているという台本を自分で描いたのです

 

        

 

やっぱり、その通りにはいきませんでした

 

 

 

間が我慢できず、自分がしゃべってしまうのです

 

 

先生の司会が・・・良いタイミングで・・・とメッセージいただきましたが、落ち込んでいたので、このメッセージに救われました

 

 

 

本音は

「あれ?先生、どうしたの?静かで・・・」

とみんなが心配するぐらい、しゃべらないでいよう

陽平と厚ちゃんにだけ話していてもらおうと決めていたのです出来ませんでした

 

 

これからも反省は続けます

 

 

 

今回は入室の時もバッチリいきたかったのですが

そうはいきませんでしたびっくり

 

 

バッチリ出来るまでは続けます口笛

 

 

房仙会の素晴らしい出来事を紹介し続けます

 

 

お友達の山本晃公さんが終わってこのライブのことを書いてくれました

いつも房仙会のことを応援してくれてありがとうございます

 

来月もやりますので、待っていてくださいね

 

 

 

 

彩華の送ってくれた写真です

なんて良い笑顔なんだろうラブラブ

嬉しいです

 

 

 

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