2022年8月21日 トークライブを行いました
今回の参加者は生徒代表として
七田厚さん・ラヴィンドゥさん
スリランカからタルーさんが参加してくれました
厚さんには今回はホスト&ファシリテーター役での参加をお願いしました
ラヴィンドゥとタルーの引き立て役です
さすが厚さん、完璧にこなしてくれました
ラヴィンドゥが房仙会に入会して1年4ヶ月が過ぎました
出会った時
スリランカからの留学生が
日本とスリランカの文化交流の架け橋になるなんて私は想像すらしていませんでした
ましてNHKさん、毎日新聞社さん、朝日新聞社さん、静岡新聞社さん、他多数の新聞社さんが注目してくれるなんて考えていませんでした
同じ人間として彼を一人の生徒として見ていたのですから
国際交流・文化交流なんて大それたことは考えていませんが、彼の夢が実現したら自然にそうなる気はします
彼の感性は生まれつきのものでしょう🎈
群を抜いています🎉
教えても教えられません
ラヴィンドゥがどのように感性が豊かなのは確かはクリックして読んでみたらわかるでしょう
私が書いた昨日の投稿にかれはこんなコメントをのこしています
「ブログを拝読しました。
ありがとうございます!
壁が自分でわからないまま書き続け、
乗り越えるのはもとより、それは何の壁なのか知るのも壁だとわかりました。
毎回新しい事ばかりで、興味がわきます。
先生のブログが鏡のようでまた自分を見ることができました。
いつも私のことを信じていただきありがとうございます!感謝の気持ちでいっぱいです」
男性にしてはあり得ないぐらいハッキリ自分の気持ちを書いてくれています
私も嬉しいですし、もっともっとラヴィンドゥに何かしてあげたいと思います
彼は、わからないままにしないのです
わたしは彼と話す時、いつも彼の親への感謝を感じます
そのお父様と昨日Facebookで繋がりました
トークライブも見ていてくれて、終了後即シェアしてくださっていました
喜んでくれているのが有難いです 嬉しいです
ご両親が安心してくれるようにより一層がんばります
今回も勿論、彼自身の本当の姿をひとりでも多くの人に知ってもらいたい思いでトークライブを開催しましたから
話が急に飛びますが
トークライブをこれからどうして行くのか?今決めました!!!
「ファシリテーター&ガイド(ホスト)役を決め、その上でその人と招待客をきめていくトークライブとします」
今のところ1ヶ月に1度ぐらいのペースで色々な曜日で挑戦してみるつもりです
ライブはその時みえなくても、アーカイブで見る事が出来るので、参加できない人は後でゆっくりご覧になれますし、またブログでもお知らせします
トークライブは楽しいので続けられそうです
気取っていませんので、上品さに欠けますが
私の丸裸が見えるでしょう(笑)
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ここからは山本晃公さんをご紹介します
房仙の投稿を待っていてくれて、コメントもいつもくださり応援してくれているFacebookで繋がった友、山本晃公さんがトークショーが終わった後、こんなことを書いてくれました
(時間なく了解得ていませんが大丈夫ですよね)
ラヴィンドゥ、タルーの驚くような出会いのお話しや、驚くばかりの志の高さ
夢を実現するには思い描いてなりきる!という房仙先生のお話しから、ラヴィンドゥさんへスリランカのゾウになりきる無茶振り
戸惑いながら応えるラヴィンドゥさん… より先にゾウのマネをするタルーさん(笑)
七田さん(実は大社長様)へはコアラのマネを振られてらっしゃいました
爆笑の中にある深い学び、楽しかったです
房仙会ライブ配信のアーカイブはコチラ
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3371933756376678&id=100001999545413
山本晃公さん、ご親切に本当に投稿ありがとうございます
嬉しかったです
ご縁ってほんと、不思議です
こんなに私の事を理解してくれていることも不思議でした
書いてくれた通りです
このように理解してくれているのは生徒しかいないと思っていたのですがあなたがいたのです!!!
もう飛び上がるほどうれしかったんです
お陰様でようやくこの年になって自分がわかってきました
何故こんなに生徒のことや他人を思いやれるのか?
私は思いやれない人が不思議でした
夫から言われます
「何故?そこまでやるの??」
「僕は普通のひとだからやらないよ」
と言われます
なにか裏に魂胆があるのではないか?
疑う人もいるんです(念の為夫ではありません)
私を利用しようとする人が離れた時言うのです
真逆なことを平気で言う人がいます
心に闇を持ち
誰かを活用したいと近寄ってくる人は
私とはやっていけません
そう思った人は即刻離れて欲しいです
だって私は違うからです
その事がようやくわかったのです
自分で自分のことを褒めても、若いうちなら許してもらえるのでしょうが、年も年、重ねていると正直、自分のことを
「こんなことを考えている私」なんて言えませんでした
言いにくいものです
でも今日は言っちゃいました!!!!!
だからこそ、
自分を出し切れない若い人を応援し続けます
あの人も、この人も多くの生徒が激変しています
何故でしょう?
本当に変わるのです
その人が気がつくことを言ったりやったりするからです
何もしないで変わることはありません
しかし変えたい人は、本音は
【房仙会の生徒に限る】
にしたいです・・・・・
世間が一般的に考える考え方はしません
でも、山本晃公さんのように「変わった」「悩んでいる時たすけてもらった」と言う方が多くいます
私のことを、深く理解してくれる人とだけ生きていきます
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こちらは先日のトークライブの時の動画です
ホスト役のタルーが早速作って送ってくれました
私はタルーを房仙会には誘っていません
ラヴィンドゥが「タルーは僕の親友です」
と言ったのでそれだけでタルーを信じています
生徒の大事な人は私も大事な人となります
だからタルーもかわいがっています
私が応援した人が伸びていく現実をもっとみたいので
もう少し元気で志事をさせてもらいたいと考えています