連日紹介していますように

房仙会のことを書き続けてくれている人の中に、

松原公仁枝さんと原田幸代さんもいます

 

 

この2人は暇な人ではありません

 

 

松原公仁枝さんは高齢の両親をみています

連絡事項で電話を入れたりすると、必ずといっていいほど、

両親のどちらかから電話が入り、孫の面倒もみたりで忙しそうです

 

 

 

原田幸代さんも、

境港市の水木しげるロードで鬼太郎グッズの企画・製造・販売を、

お母さんと妹さんとでしています

ご主人も食事処でお忙しくしています

責任ある立場で境港の観光を引っ張っています

 

 

 

 

この2人はなぜ、

房仙会の投稿をし続けるのでしょうか?

 

あなたはこのことをどう考えますか?

 

 

私はこのように考えています

房仙を思い

房仙会を思っているから

 

 

房仙会を思い  房仙を思う

これではない気がします

 

 

 

 

話上手ではない房仙が熱くなると、失言もします

 

 

「議員になって」と持ち上げていただいた時も

失言で辞めることになると自分でも感じましたから(苦笑)・・・

おだてに乗らず本当に良かったと思っています

 

 

 

 

先日娘がオンラインレッスンを途中からですが見学していました

ちょうど房仙が切れた日でした

 

 

切れまくって、余計なことまで話をしだした私がいました

 

 

止まらない自分を誰か止めて!と心の中で騒いでいました

力んで話している自分が情けなくなったのです

 

 

いくら力説しても嚙み合わない時はストップした方が賢明です

 

オンラインレッスンが終わった時

夫がひと言

「君のような人はいないと理解していないと駄目だ」

これを言い続けてもらっているのに、切れてはいけません

 

 

早津紀ちゃんから、先生のことを勘違いして欲しくなく・・・

声をあげたかったとメッセージが届いた時、

もううれしかったなんてもんではありませんでした

 

でも彼女には荷が重すぎました(苦笑)

その時は言えなかったのです

 

 

 

私は主宰者  生徒は生徒です

 

 

 

主宰者と一緒の気持ちになって欲しいと聞こえることを言っているのですから、

おへそが曲がっている人が聞いたら絶対「先生、私達は生徒です」と言ったはずです

 

 

おかしいと勘違いされることを危惧したので

誰かに助けてもらいたかったのが本音です

 

 

ちょうど少し前に見学に来た路子に突然無茶振りしました

私の得意芸笑

でも、みんな家族はこの無茶振りは嫌いですゲラゲラ

 

 

路子に「私を語って!」と聞きました

それはそれは怖かったですよ

打ち合わせ無し 全部聞いてない人に質問するのですから

 

本当は夫に聞きたかったです

彼ならひと言 ズバッと言ってくれることは分っていましたから

 

 

でも路子は断わらず、

「母は生徒ファーストです 自分の事は後回し」と手短に伝えてくれました

 

 

 

嬉しかったです

泣きそうでした

 

 

 

この一言で私は救われました

 

 

 

くんちゃんもさっちゃんもいませんでした

いたら、面白かったなと想像したり・・・

がっかりしたり・・・したかも分りません

 

期待しすぎはいけません

 

いつもだったら絶対美保ちゃんが言ってくれたはずなのに

この日は頭痛がして、めまいもあり、聞くどころではなく

残念でした

 

厚ちゃんも珍しく体調不良で静かでした

 

広もそんなことを感じたので昨日のブログに至ります

 

こんな、あんなことが重なってのことが毎日あるのが

房仙会です

 

 

ついでに書いちゃいます

彩華が土曜に参加し

先生が切れたと書いてあるのに...とみんなに喝を入れてくれました

 

 

彩華も切れた日、いなかったのです

次の日の喝、素晴らしかった!!

 

 

年が若いも関係ない房仙会

 

そんなことあり得ません

 

私の失言を守ってくれる生徒がいること、自慢ですドキドキ

 

 

 

松原公仁枝さん

の投稿、ブログお読みください

 

 

 

 

原田幸代さん

の投稿、ブログもお読みください

 

 

 

 

 

 

 

あなたが何を感じてくれたか?聞きたいです

 

参加できてなくても

部外者的思考ではなく

当事者思考?の気持ちでいてくれたら十分なのです

 

そうしたら、もっと活発な房仙会に変わっていける気がしました

 

 

 

三島の書道教室房仙会ホームページ