【揮毫の番外編】
何故番外編か?書いてみます
揮毫は彩華とラヴィンドゥと打ち合わせもなく
無事終わるという快挙で、
もう満足でほっとしていた時からのことなので【番外】なのです
秘書さんと記者さんが揮毫終わった後
私の所に来て言ってくれてこう仰ってくれました
「あの作品、もう一度見せて下さい」
書いた場所を振り返るともうそこは何もなく
綺麗に片付け終わっていました
下敷きもないし
墨も沢山残っていたのに
さっぱりと、全て捨てたというのです
片付け方が 早過ぎです
これも房仙会の特徴なので
日頃は良いことですが今回は少し違いました
各新聞社の記者の方も何名か
「命」の作品をもう一度撮影させてほしいと
言ってくれたのです
気持ちを入れ替え書きました
番外編で書いた「命」の作品は
壬生寺阿弥陀堂に6月末まで展示下さっているとのこと
近くの方はご覧下さい
これからその展示された作品のエピソードを書いてみます
↓のこの画像は番外編の作品を書いた時のものです
大和さん、作務衣着替えている?
敬さんと何を語っているの?
きっと私を騙しちゃって喜んでいるのでしょう
やったー
私達は天才だ
↓ 漫才みたいと言われていましたが
紙が飛ばないように見張って?いたようですよ
こちらお二人さん
名前はどこに書こうか
この人は七田厚さん
きっとこの日一番振り回され
困った人は厚さんでしょうね
今回も私が書くはずの年号を厚さん
しっかり書いてくれました
近くで見ていた人は筆が震えていたと
こそっと伝えてくれました
あたり前です
突然の指名ですから
堂々と書いてくれています
身体の割に小さい字で丁寧に書いてくれました
動画でどうぞご覧ください
新聞記者から取材を受けているところ
ラヴィンドゥや彩華のことを書いて欲しいです
うたりさんの取材を受けています
あの天下のN○○さんにお勤めのプロの方です
個人での参加でした
カメラ撮ってくれています
[↓番外編のおまけ写真 ]
その後、壬生寺の本堂で話を聞いてから
大和さんの茶器でお茶をいただき、
懇親会のブログに続きます。
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
【HP】https://bousen.com/
【所在地】
〒411-0831 静岡県三島市東本町1丁目14番19号
【電話番号】055-919-0661
【受付時間】10:00-18:00
◆房仙会LINE公式アカウント
https://lin.ee/TfYsMd4