今日から6月です

 

月日の経つのは年を重ねるに従って速く感じます

生きていられる日数が見えてくると尚更のことです

一日、一日を大切に使う気持ちが大きくなっています

 

 

 

 

昨夜のことですが寝ようとして、一度は寝室へ行きましたが、何か気になり、むくっと起き上がり台所へいきました

 

 

 

こんな時は 何か虫が知らせてくれることが

時々ありますが、このことも書き始めると長くなるので、今度彩華とのトークライブで話せるといいなとふと思いました

 

 

虫がしらせるのは、右脳が開くと出る知らせの1つです恋の矢

 

 

 

夜中起きた事 的中でしたビックリマーク

ゴキブリを発見したのです

 

 

我が家には今まであまりゴキはいないと思っていたのに、どうも今年は出現しだしました

 

 

夜も見つけてしまったので、もう寝ること出来ません

少しだけ掃除し始めちゃいましたが、続きは今朝起きてからも気になりしちゃいました

夢中になりましたが、気持ちスッキリしました

少しだけ台所がきれいになりました

 

 

 

 

女性にとっては台所は大切な場所

時々狂ったように掃除します

これもストレス発散に役立ちます

 

 

 

 

このブログも今朝7時にはupするつもりでしたが間に合いませんでした

 

 

 

 

 

気になり出すと気になる性格のようです音譜

 

 

これも元氣な証拠です

どこか気になるところがあると動きが遅くなったりしませんか?

 

 

 

 

弱かった頃 

自分に自信を持てたら丈夫になるに違いない

と自分でルールを作り達成していることがあるのですが

 

 


今考えると、主人と結婚してまもなく弱い自分にさよならしたいと強く願って

続けられる簡単なことを続けてみようとやりだしたのが

お風呂からでたら最後に背中を拭くことでした

 

拭き方の順序を最後だけ、必ず背中にする

と決めたのです

 

 

 

1972年2月11日に結婚し

4月末には入院していたほど、私は弱かったのです

 

 

当時は

・日曜日になると疲れる

・書道で試験が終わると疲れて動けなくなる

・どこかへ外出すると疲れる

・余計なことをすると疲れる

・お姑さんと上手くいかないとどこか体調がわるくなる

・夫婦仲も上手くいかなくなる

・あれをしても これをしても疲れることはドンドン増える

 

 

こんな新婚時代をなんとかしなくっちゃ!

とやりだしたことが

背中を最後に拭くことでした

 

 

 

毎日簡単にできることをする

 

拭くのはどこから始めてもよいのですが

最後は必ず背中で終わることはとても簡単でした

 

 

 

50年弱続けていたら

気がついたら 疲れなくなり

風邪も引かなくなり

体調はバッチリとなったのです

 

 

 

 


 

今は 「疲れる・疲れた」と言うことばは 死語となったのです

 

 


 

くんちゃんと出会った時は何かを感じまくりました

 

言いたいことを言わせてもらいましたので

最初はきっと戸惑ったことでしょう

 

今はもう全くお互い疑うこともなくなり

明るく房仙会を引っ張る第一人者です

 

 

 

くんちゃんはご存じのように元氣はつらつです

孫の子守り

両親の子守り?

忙しくしています

 

くんちゃんの為にはコロナがあって良かったと思うことがあるのですが

聞いてください

 

コロナがなかったら、きっと彼女は

ご両親の相手を今ほど出来なかったかも

書道も今の考えに至らなかったかも知れません

 

お野菜は嫌い

お肉大好きだったそうですから

 

食養に触れて良かったです

 

 

 

書道に向き合うことで考え方がものすごく変化しました

 

 

東京にも来れたし  その後親孝行も出来たし・・・・

しかし、米子という狭いところから東京に来ることがどんなに勇気がいたことでしょう

 

 

 

そのくんちゃんが書いた投稿をお読みいただけたら嬉しいです

 

私らしく切ってお知らせします

 

 

巷では「免疫力アップ」情報が溢れてきます

 

シンプルで効果的なことは食に、食養に通じるなぁ

 

押し付けにならないように伝えていきたいな…

心が豊かになる講座でした

 

 

 

新たな道が築かれるワクワクのご挨拶から始まりました。

 

 

  【新生食養道学院】

 

光孝先生の息子さんご夫婦が
食養道学院副学院長になられたと嬉しい発表がありました

「病は食から」
「宇宙規模のものが食養に含まれている」
と仰る道穂先生と有里佳先生ご夫妻です

 

 

    ピンぼけごめんなさい💦


私は戦時中も白米しか食べなかったことが自慢の母と砂糖問屋が実家の父を持ち
世の中で「アトピー」という言葉をまだ知らない頃からアトピーでした

 

野菜もほとんど食べず、その割にはアトピー以外の病気はなく…と思っていましたが、凄い貧血だったことも思い出しました笑

私が食が大切だと気付いたのは本当に最近です

 

自分の子どもは好き嫌いないように…とは思っていましたが、そこまで深く考えていませんでした

ただ、お料理は好きでした。(結婚するまでは家でご飯を作ることはありませんでしたが)
結婚前に料理教室に3年通い
おやつも手作りしたり、ご飯もお弁当も、冷凍食品を使うことはあまりしませんでした



苦手だったお野菜も自分が食べられるように自分で作るから食べられるようになりました

 

アトピーも貧血も治っていました

でも舌が喜ぶことしてました

光孝先生に会ってから身体が喜ぶことを考えるようになりました

 

 

アトピーや貧血が治ったことも納得でした

 

そして今日は腸が喜ぶこと…考えていこう!と改めて思いました

腸内細菌を育てるために
腸内細菌にダメージを与えないために
十人十色の食生活の中で
自分や家族の舌も腸も喜ばせたい!と構想が湧いてきました

お料理好きですが手の込んだことはしません笑

食養学ぶと「生」「丸ごと(一物全体)」「手に入りやすい(地産地消)」になります😊

 

 


「宇宙規模のもの」がストーンと入ってきました
漢方も木や根っこ…食べ物だ!でした

 

 

光孝先生から学びながらどのように広められるかも考えていきたいと思います

 

こうして続けることで身体の変化が出てきています

 

あなたも気がついたことから

優しい、簡単な事からはじめましょう