挨拶から始まります
「マスクをしていると相手に伝わりにくいので
目力を付けて話をするように」と総監督の厚さんよりの話です
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続き私が話しました
なにも言うことないという感じの話でした↓
4階が受付なので、11時のオープンと同時にこんなに沢山の方が受付に殺到しています↓
4階で11時直後、多くの方が作品を見にきてくださいました
何年ぶりかでお会いできた人にも会えて
とても嬉しい時を最初から迎えられたのも
ありがたい事でした↓
池川明先生の作品を多くの方が見ています
本人は九州に仕事で不在で残念↓
4階は賑わっています
厚さんは会場でお客様が絶えず、ずっと作品紹介をしていました
楽しそうです↓
4階の受付付近で
一番左が厚さん
次はラヴィンドゥ
真ん中をきれいに歩いている敬さん
みんな緊張しながら がんばっていました↓
3階では元静岡県副知事の土屋優行(まさゆき)さんが奥さんの厚子さんの作品をじっとひろひろと見ているところです
房仙会に馴染んでくれて
まさゆきさーんと呼ばれています↓
3階の真っ正面のピンクの作品は88歳の上田昭榮さん(大阪)の方の作品です
若々しくってとても88歳には見えません
右端のカメラを持った方が山形から来てくれたカメラマン小山恒二社長で、初日の搬入の時、全ての作品の写真を撮ってくれてその写真が図録に載ります
東京での仕事を終え、その合間に何度も会場に足を運んでくれて 小まめに写真を撮ってくれました
ありがとうございます↓
こちらは3階にあった「房仙会コーナー」です
ラヴィンドゥの作品もあります
謙遜 なかなか書けないことばです
今回はタルー(ラヴィンドゥと同室だった友人)が動画を作成してくれました
なにも会話もなくてもこれだけの動画を作れるタルーも天才の1人かも?
密やかに見ている彼女は三島校ばかりでなく、房仙会で一番長く生徒でいてくれる榑松里美さんです
搬入から搬出までずっと私の側にいてくれました
↓
4階には大阪のサブリーダーの青木美保さんがひっそりじっくり見ています
東京の広こと平沼広行さん、ラヴィンドゥ、お客様、和歌山の島村みどりさん
後ろ姿は佐々木大和さん(京都)
端っこは水崎圭子さん(大阪)
ひろひろのお子さんのしおりちゃん、隠れていますがまきちゃんもぎりぎり映っていたのですが・・・
息子道穂と娘路子で滅多にない家族写真です
おっとっとの夫と房仙です
何か生徒が「これ良い写真」と路子が聞いたそうなのです
リクエストに応えて出しました
こんな事があったとは記憶には全く残っていませんが、これも記念になるという写真の良いところでしょうね
一恵さん(山形)のむすこのこうのすけをおんぶするラヴィンドゥです
こうのすけは「今日は僕、、誕生日」とあっちこっち言っていましたかわいすぎです
初日が終わって一本締めです
総監督の厚さんがしていたのでしょうか?
初日の締めです
◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」
ただ書道を学ぶだけではない
第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。
そんな教室を目指しています。
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