房仙会東京校のリーダー 七田厚さんは私達は簡単に厚さんといいますが

大先生です口笛

 

私も友達も増えたためか?

厚さんのことはタイムラインに入らないとFacebook投稿を見る事が出来なくなっています

 

昨日も覗いて見ました

七田 厚、水域、、「A Pioneer in Whole-Brain Education: Global Development of the Shichida Method Ko Shichida Shichida Method/ CEO- Shichida Educational Institute Inc.」というテキストの画像のようです

 

「11月20日の早朝に、胎内記憶をテーマに

(と言っても、私は七田式の歴史を語るのですが)、

オンラインで、英語で15分ほどスピーチすることになりました。

その時のプロフィール画面がこれです。もちろん、池川先生もお出になります。」

と昨日私がへんてこりんなコメントを書いた時、

カバー写真の内容を優しく教えていただきました

 

 

厚さんのタイムラインを見ると

何と房仙会バージョンがずらりと並んでいました

 

 

 

昨日タイムラインを見たお陰で

厚さんのお友達は4979名いることもわかりました

今の限界人数は知らないのですが

過去は5000人がマックスでしたのであと21名で限界に達します

そうするとお友達にはなってもらえなくなります

 

 

 

明先生のことも生徒達は明ちゃんと呼んでいますが

私は長年のおつき会いでなかなか今でも

厚さんがようやく言えてきて

明ちゃんは酔った時のみしか呼べません

 

 

 

七田厚さんのタイムラインから房仙会の投稿を順に紹介させていただきます

 

 

 

☆10月10日

【情熱的なあの人は、声が出るタイプ♪】

 

あの人とは・・・・・

最後の感想で書きたいと思います

 

 

☆10日の厚さんのアメブロです

じっくりお読みください

 

錬成会初参加

入門して2年半になる書道塾、房仙会の「錬成会」に初めて参加しました!

 

年に1回の昇段試験に合格するためのリアルお稽古で、20名を超えるチャレンジャーたちが、全国から、師匠のお膝元、三島に集結したのです。

 

毎年、行われているようですが、私は初めて参加しました。

 

朝10時にスタートとのことで、張り切って前日入りし、ホテルの近くの居酒屋で一人黙食…。

 

「静岡スルガエレガント」という、「何これ♪」レベルの美味しいチューハイに出合いました。

 

 

静岡産の甘夏と文旦を掛け合わせた品種なのだそう。

 

さて本日、準備が終わると、師匠の書が飾ってあるという「和カフェ 兎月園(とげつえん)」さんで、美味しいお弁当をいただきました!

 

 

その書の前で、師匠と2ショット♪

 

 

リラックスタイムの後は、かなり久しぶりのリアルお稽古!

 

「絶対、今日中に仕上げるぞ!!」と決意して、島根から参加しましたが、あっという間の2時間半!

 

 

練習3枚、清書2枚書くのがやっとで、どうなることかと思いましたが、最後になんとか行けそうなのができて、一安心。

 

書道用に薄着をしていたものの、今日の三島は暑くて、終わる頃には汗びっしょりでした。

 

同門の皆さんとは、普段Zoomで顔を合わせ、声を聞いているけれど、リアルは一味違いました。

 

「見る」「聞く」以外に、「熱量」を感じ

 

この人は書を書く時、「声が出るタイプ」なんだなとか、「黙々タイプ」なんだなとかわかって、面白かったです。

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

この投稿、たっぷり読ませていただきました

 

錬成会はコロナ禍前は毎年行っていましたが

2年前からはちょうどコロナ禍で中止していました

今回のように全国から集結できたのもコロナ禍だったからです

それまでは、私が各地に出向いて各校で練習していました

久しぶりの錬成会で私も気が入りました

 

 

前日入りし、ホテルの近くの居酒屋で一人黙食…。

と書いてあり 気がつきました

前泊してまでして島根県から来ていただき

ひとりぼっちの夜を過ごさせてしまいました 

三島にもこんな素敵な夜のお店があったのですね

住んでいても何も知らない私です

今度は三島チームでおつき会い出来る男性陣に

お声をかけてください

きっと喜んで駆けつけます

 

 

「和カフェ 兎月園(とげつえん)」さんで、美味しいお弁当をいただきました!

と書いていただきありがたかったです

きっとたけし社長も喜んでくれることでしょう

 

汗びっしょりになって

「見る」「聞く」以外に、「熱量」を感じてくれていたのも嬉しいことでした

 

 

このみんなの頑張りが錬成会の威力です

一人がんばらない人がいると一気に熱量は

がた落ちとなるので、怖いです

私はいつもいないことを祈ります

 

 

「声が出るタイプ」の人は

大和さんを筆頭に

ひろさん

美保さんでした照れルンルン音譜

 

終わった後、みんなからこの3人のつぶやきを聞いて涙流して大声で笑い合いました

 

く○っ!

は私も今度使ってみたいと思いました音譜

 

 

心から身体まで

暑い日に熱くなれた一日になりました

 

 

厚さんもバッチリ良い作品が出来ました

私のつぶやきに反応してくれて

軸装の注文をしてくれました

 

先日ブログでつぶやきました

くんちゃん、恵美ちゃん、即反応してくれて

嬉しかったです

業者の方も喜んでくれています

 

厚さんも作品が出来て来た時は

こそっと自分だけの宝物にして欲しいです

 

自分だけが年に何回かこそっと見て自分を励ます作品

これを作ることで感じる何かは絶対あります

 

 

昇段試験にはがんばって書いた作品を提出します

上がるのは決まっています

(ただし今までは落ちていませんが、本部から聞くところによると、落としているそうなんです

今回は生徒達は落ちることを聞き、必死になっていました

これも事実なので私達が所属する会の方針は素晴らしいと思いました)

 

自分が書いた、精一杯の作品を、合格した作品を誇りに思ってもらいたいのです

だから軸装を提案したのです

 

誰に見せるのではなく、自分へのご褒美に作ってください

それを見て、来年

「こんなに去年より上達したんだ」

と喜んで欲しいのです

 

きっと厚さんの作品も愛おしくなるはずです

だって汗だくで口も聞かず顔晴って書いた作品ですから

 

 

今まで何故そのことに気がつかなかったのか

その事とは、その時にしか作れない作品つくりのことですが

今年気がついたのは、錬成会に来た人の作品がものすごい作品になっていたばかりではありませんでした

 

 

 

錬成会に参加出来ない人が

「私が落ちたら先生に申し訳ない」

その気持ちがあったのでしょう

本当にみんな必死でがんばってくれました

 

 

その結果全員がいつもに増して素晴らしい作品になりました

 

 

参加出来ない人のがんばりに気がついたのです

 

 

これは全員に今話しますが読まない人は全く知らないことになります

こうしてブログを読んで「軸作りたい」と私に伝えた人のみが軸を作ります

別途呼びかけていませんので承知くださいね

(リーダー会議の時に忘れなかったら伝えます)

 

 

 

 

厚さんはここからも続々Facebook投稿してくれています

 

 

 

いつからか?毎月資料の一部を作成してくれるようになっていました

 

今回も敬さんや正之さん、ラヴィンドゥの為にもつくってくれた資料だと思います

 

房仙会の為につくっていただいている資料

感謝です

みんなにもしっかり読んでもらいたいです
 

16日の投稿

【さぁ!次は鳩居堂へ向けて♪】
何と書くか!?

 

昨日、今年、昇段試験に臨んだ人たちの力作が、房仙先生のところに、みな、無事、到着したそうです。

 

9月、10月と、昇段試験の課題「素志與白雲同悠髙情與青松共爽」に集中するため、

 

段位の人は、9月「今宵能借客」、10月「心安眠未起」のレッスンはありませんでした。

 

級位でスタートした昨年、空海の年は、1年間、毎月課題を提出し、足踏みをした月もありましたが、段位に上がることができました。

 

今年は、課題を出しても出さなくても、昇段試験にパスする以外は「初段」維持の年なのですが、

 

昨年、毎月出して、皆勤賞だったので…、

 

 

今年も書くだけ書きたいな…と、じつは、9月は動画を見ながら書いてみたのですが、

 

(ぬるぬるしています…)

 

今は昇段試験の課題に集中しよう!100枚、200枚、半切に書こう!という目標が掲げられ、10月の課題には手をつけていません。

 

しかし、半切は半紙の4枚分、いや5~6枚分のパワーがいるので、今年も100枚には届かずでした。

 

昇段試験のチャレンジが終わったので、9月・10月の課題が、『白氏詩巻』のどこにあったかくらい見ておこうかなと、調べてみました。

 

9月の「今宵能借客」は、『集賢池、答侍中客問』(七言絶句)の中に、

 

 

10月の「心安眠未起」は、『即事重題』(七言絶句)の中にありました。

 

 

来月から、また『白氏詩巻』に戻り、かな文字講座も復活するのかな?と思いますが、

 

一方で、4月末からの鳩居堂での書展出品の準備を始めなくてはいけません。

 

まずは、何と書くか!? 

 

最近は、それをいろいろ考えています。

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 


17日本日の投稿

【日日是好日・福聚海無量など、いろいろありますが…】

何と書くか!? パート2

 

昨日、私が学ぶ書道塾、房仙会京都校の大和さんのFacebook投稿で、

 

「稽古とは一より習い十を知り 十よりかえるもとのその一」という利休道歌が紹介されていました。

 

「稽古は茶道も能も同じ」と、能楽師の方がお話しされているYouTubeの動画を拝見させていただきましたが、書道も同じだと思いました。

 

さて夜、ご飯を食べながら、「今度の鳩居堂の書道展で何を書こうか考えてる」と私が言うと、

 

 

「一二三四がいいんじゃない?」と家内。

 

「やめてよ、そんな難しいの!」と私。

 

家内は茶人なのですが、実際に、「一二三四三二一」というお軸があるそうです。

 

 

そして今朝、『新版一行物(いちぎょうもの)-禅語の茶掛-』という、淡交社から出ている本を貸してくれました。

 

 

上・下巻あって、上巻は一字から五字、下巻は六字から十六字の禅語の宝庫です。

 

「一字ってどんな字があるんだろう?」と思ったら、「一」から始まり、「喝」「夢」などがありました。

 

私はこれまでの書道展で、「和顔愛語」「石見神楽」「無我夢中」「探驪得珠」と、主に四字熟語を書いてきたので、

 

今回はなんとなく、五文字にしてみようかなと思っています。

 

昨年、今年と、昇段試験では十四字書いたのですが、書道展では、私らしくダイナミックに書いてみたいので、文字数はあまり多くない方がいいかなと。

 

選択肢が140以上あるので、解説をそれぞれじっくり読んでみます。

 

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 

 

 

 

 

 

どんだけ鳩居堂への出品を考えてくれているかが分かります

 

しかも楽しそうに

これが嬉しいですラブラブ

 

 

奥様と仲良く会話しているのも分かりますラブラブ

 

房仙会のお仲間愛も伝わりますラブラブ

毎月課題の詳しいことを調べてくれるのを見て

学んでください

 

来月からかな講座も復活します

 

 

厚さん

本当にありがとうございます

 

わたしはついていると思えるのは

私を支えてくれる生徒達がみんな私を超えて

立派だからです

 

これは私の理想とするところ

いつか松下村塾のように厚組がひっぱってくれることを夢見ています

 

今夜リーダー会があるので、少しそれを意識して書いてみました

 


福田 房仙

◆書道教室「房仙会」主宰
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残念ながら富士山は見えません

 

 

 

 

 

みしまプラザホテルの社長へのお礼の挨拶をしてくれています

 

 

社長が社長に挨拶をする時はこんなに良い笑顔です

嬉しいですよね

みんな笑顔になりました

 

太郎社長、ありがとうございました