菊地 香奈子さんの6月13日(日)の投稿から

気が付いたことを書いてみようと思いました

 

 

 

 

はてさて 

今日のブログはどうなるんだろう?(わくわく)

 

 

 

 

こうして書き始めた時点では自分でもどうなるのかさっぱり見当もつかないので楽しいです

 

 

 

 

自分がすごい楽しみです

 

 

 

 

 

 

毎月上旬は、毎日生徒達のFacebookがアップされ、もう毎日が朝見る度に

ありがとうと手を合わせています

 

 

 

 

 

「あっ!今はこの人はこう思ってくれているんだラブラブ」と感じます

 

 

 

 

 

みんな、房仙会の事が大好きで

書きたくて書いてくれています

 

 

 

ありがとうございます

嬉しいです

 

 

 

 

私がFacebook投稿する訳は

無料のツールを活用しないともったいないと思ったからです

 

 

「素早く正しい情報を伝えるため」です

 

 

 

いまでは、読んでいる生徒と

読まない生徒が少しだけ、差が出てきました

 

 

 

 

 

面白いです

もっと差がつくのでしょう

 

 

 

 

 

強制はしていません

 

 

 

 

 

毎日ではないですが、気ままに書いている

房仙ブログは、私は負担ではありません

 

 

 

 

 

 

楽しいだけです

 

 

 

 

 

 

 

 

思った事を気ままに書いているだけですから

楽しくってしょうがないのですてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

 

もうじき72歳になります

パソコン2台

iPad2台

iPhone1台

なんとか使いこなしています

 

 

 

 

 

好きなんです

楽しいんです

これが大事ですね

 

 

 

 

 

 

これでも一応私は師匠!?です

しかし何歳になってもアホづらを続けます

 

 

 

 

 

 

 

書道の師匠で、SNSを使って発信し続け

オンラインレッスンのみで指導していて

しかも上達度は

リアルと比べても半端ないほど

スピードアップしています

 

 

 

 

 

 

こんな人、どこにもいない

 

自信あります

 

 

 

 

 

 

 

もうとっくに死んでいるはずの私が

こうして元氣なのはなぜ?

 

 

 

 

何か任務がありそうだと思うことにしました

 

 

 

 

 

あり得ない事をあり得るにし続ける

 

 

 

 やるっきゃありません

 

 

 

 

そんな房仙会って

自分でもすごいなと思うようになりました

 

 

 

 

だから速度を速めます

 

 

誰がついてきてくれるのか?

実に楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

生徒が書いてくれた記事に対し

こんな風に考えているのかな?

と私が想像しながらブログを書く毎朝のルーティーンも大好きです

 

 

 

 

 

 

 

 

菊地香奈子さんの事に戻ります

 

 

 

彼女は今、書統の手伝いもしなくなっていますが、それはやることがあるからです

 

達成したときには皆さんにきちんと知らせます

心の片隅で応援してやってください

 

 

 

 

今回の投稿も

房仙会とは関わっていたいと思ってくれていることや

自分の存在を私に示してくれていると感じ、嬉しくなりました

 

 

 

 

 

自分の存在価値を見詰められているとき

その人は元氣な証拠です

 

 

 

昨夜はオンラインで書道のお稽古を受講しました。

 

昨夜はオンラインで書道のお稽古を受講しました。

今月の課題は、藤原行成の白氏詩巻より二文字。

行成は、実力で官位も極めたそうです。

 

後世に残る書家で、仕事もできるとはスーパーマンか。

 

 

久しぶりのブログ投稿です。

 

文章も書き続けないと衰えます、と実感&反省。

 

お時間があるときにお読みいただければ、

うれしく思います。

 

 

今月も房仙先生から、臨書のお稽古をつけていただきました

 

 

藤原行成の『白氏詩巻』より『歓娯』の二文字です。

 

レッスンのはじめに、

「先生のように書けない…」と感じるのは仕方ないですが、

それはある意味当然のこと。

 

指導歴五十年の先生と、自分を比べるのは止めましょうねとお話がありました。

 

 

本当にその通りで、オリンピック選手と自分を比べるぐらい、

意味がないことであるなぁと、気持ちが軽くなりました。

 

 

 

とはいえ、先生はzoomを駆使し、非常に効率のよい指導を展開しており、熱心な生徒たちはグングン成長をしている様子が伺えます。

 

 

 

○効率の良い学びとは?

課題を一見して、即、ポイントを押さえられれば良いのですが、

書き順さえおぼつかない行草書となれば、

 

先生の指導が無くては、一生書けません(笑)

 

房仙先生のご指導は、論理的で計算もありつつ、

生徒を飽きさせない工夫に満ちています

 

まずは全体像を把握することから始まります。

 

次に要所要所のポイントを押さえての解説があり、

先生が実際に書いて見せてくださいます。

 

そして、1人ひとりが(モニターごしに)先生や皆が見守る中で書く=アウトプット。

 

最近では、声に出して説明しながら書くという一段階上のレベルに移ってます。

 

 

さらに、複数回の受講者に解説のチャンスが与えられました。

 

 

漫然と習うより、メリハリあるご指導で集中し、

ときには緊張感を伴って、学ぶこと。

 

 

この辺りに効率の良い学びの秘訣がありそうです。

 

 

 

そして我々は「書けても、書けなくても」学びを得ています。

 

 

冒頭の話のように、落ち込んだりする必要は無し。

書けないから習っている!のですから。

 

 

レッスン中に1つでも2つでも「分かった!」という気づきがあれば、

築いていけます。

 

 

コスパが良いレッスンなんて表現したら叱られそうですが、本当にそうなんです。

 

 

 

○行成がなぜ「三蹟」の一人なのか。

 

先生の指導を受けていると次第に”実感として”分かってきます。

さらに光孝先生のパワーポイントのプレゼンで「知の補完」が加わり、理解も深まりました。

 

書道の原理・原則は、あらゆる事に通じると感じる今日この頃。

 

 

書く事も本物を見る目を養っていく事も両輪でやっていきたいです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

香奈子さんの投稿を読んで、あなたは何を思い出しましたか?

感じてくれましたか?

 

 

「お稽古にのぞむときの心構え」

の参考になればと思います

 

 

 

彼女は【ブログを書く】と決めてんお稽古にのぞんだのでしょう

 

 

 

お稽古中も書く準備をしているはずです

そして文章をまとめる

 

これが彼女にとって、脳にとっても

とても良いことだと感じます

 

 

脳は活性化していきます

 

香奈子さんは、夜型から朝型に変わってくれているようにも見受けられます

 

 

私もずっと夜型でした

でも朝型にしました

 

 

いいですよ

朝のきれいな空気

 

 

朝の・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きゃー、富士山撮ってない

 

あわてて撮りました

 

5時現在の富士山です

 

 

ご覧ください

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

今日も一日元氣でお過ごしください

 

元氣は気力です

気力が落ちたら 元氣ではなくなります

病に罹ると 元氣がなくなり食欲は失せます

 

そんな時は気にせず食べないでいいと主人が言っています

 

 

27日は食養のはなし

ゆるい食養の話をします

会員でなくても聞けます

 

私が一番楽しみかも(*^▽^*)

 

 

実は昨日こんな知らせがアメブロから

びっくりです

 

 

 


福田 房仙

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