久保田央子さんは 長男のAさんが小1の時に入会した時からの

お付き合いです

 

私は彼に『マチュピチュ』を教えてもらいました

入ったばかりの時に

「先生、マチュピチュしっている?」と質問されて

「知らないの」と答えたら、親切に教えてくれました

 

その長男さんも今は静岡大学の3年生です

将来は学校の先生を希望しています

それも 国語科の先生です

まさか 国語科の先生を目指すなんて思ってもいませんでした

 

妹のKさんは4月から中学3年生で

2人とも オリンピック生です

立派に房仙会を語ってくれている中にいます

 

 

7回続いた「全国いのちの食育書道展」は

央子さんがいなかったら「全国いのちの

ありませんでした

 

実質上 彼女が事務方のトップとして働いてくれました

 

2000人から始まった6000人以上になった参加者の成績、住所、氏名学校名、塾名 年齢までの細かな大事なデーターを入れる箱を

作ってくれました

 

千田眞琴会長と二人でいつも終盤になると会社から帰ったら

立ち寄ってくれて手伝ってくれました

 

今でこそ、子どもの部はまとめは藤田ひろこさんがやってくれていますが、陰のリーダーとして今でも見守ってくれています

 

その久保田央子さんが、今回話してくれました

お聞きください

 

今回紹介することを伝えました

こんなメッセージが届きました

 

「スピーチの件です。 『やはり』、『やっぱり』、『あの〜』ばかりを繰り返し、とてもお聞き苦しいスピーチですが、私の気持ちが少しでも伝わると嬉しく思います。 私はこの様に話す事が下手なので、こうならないように、子供達にはオリンピックコースで学んで欲しいと心から切に願っています。久保田央子」

 

房仙会子どもの部は子ども達は保護者と共に子ども達の成長を見守ります

次回も親シリーズです

 

お楽しみに

 

福田 房仙
◆一般社団法人ここね 代表理事
◆書道教室「房仙会」主宰
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◆房仙書亭
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