第一回が開催されたのは平成24年2月のことでした。第2回から文部科学大臣賞をいただき、必死で全国展開をしないといけないとなったときの出会いは何回もお話ししています。

中川吉右衛門との出会いです。

そして、吉右衛門から紹介されて、即送ってきた作品
「この作品飾ってください!」といって飾った作品がこちらです。


千葉陽平です。

この二人は会った時から狂って着いてきてくれました。
可愛い子供になってくれました。

 

私は縁を大切にします。

でも私一人では縁はつながりません。

この人誰だと思いますか?


今回も全国いのちの食育書道展表彰式を仕切っているのは
田中大輔です。

その大輔です。

この写真は一番端にいるお二人が

久保田あおいとかろんのお父さんとお母さん。
あおいはお陰様で静大に合格。

もしかすると書道も選択するかも?
私からすると

あり得ないことが起きています。




 

 

 

鈴木良子さんのお嬢さん、まい。こんなに可愛く無邪気でした。
 



嘉夫さんもありがとうございます。

子ども達もみんな手伝ってくれていました。
かろんも大きくなりました。
真己さんもマスクしています(*^o^*)

懐かしい顔の面々。
 

千田眞琴会長の息子、やすひろ。まい。のっぽちゃん、早く戻ってきてね。お菓子の差し入れみんな楽しみにしています。




時々生徒がヒントに作品を書いて貼ったことも。

嬉しいお便りも私のパソコンに残されていました。

今、読んでもとても嬉しいものです。

 

 

 

 



今回、第7回まで来ました。
2回目の開催時はとてもこんなに大きくなるとは

私以外には考えてなかったことでしょう。

 

でも私は確信していました。

無料は価値があり

継続はできる!

 

必ず助っ人現れ、大きくなる!

 

その確信は、参加しているひとが喜んでいるから。

 

みんな喜んでくれてありがとうございます。これからも絶対、このいのちの食育書道展は消しません。

新たな方法が見つかったら

必ず再開します。