おはようございます。
あえて書く事が禁じられている内容を書く勇気を出して書きます。
吉と出るか?凶とでるか?ですが・・。
きっと、「全国いのちの食育書道展」に出品し、応援して下さる皆様は
理解していただけると思います。
代表の房仙の意見を知っていてほしいので
書こう!と決意し書いています。・・。
市長様がどんなに偉くても、判断を下すときの基準は
「いのち」に
少ない、多いで決めることは出来ません。
聞いてください。
ある市(○市とします)から数日前に電話がありました。
「○市からは何人の方が出品して
何人の方が入賞し、何人の方が表彰式に来るのでしょうか?」
との問い合わせでした。
「何故?この質問が必要でしょうか?」
とお聞きしました。
「市長が参列するか、それで決めるようです」
とのことでした。
「分かりました。すぐにはお返事出来ません。時間がかかりますがお応えします。」
と答えました。
二日後、3月25日の表彰式の欠席の旨のFAXがそこの○市から入りました。
しかし又昨日電話があり、同様のことを伝えられました。
そこで言ってしまったのです。
「私は代表の福田房仙と申します。
あなたに文句をいっても気の毒です。
良かったら質問されている方に直接電話、もしくは会いに伺います。
しかし話させてください。
欠席することを伝えた後、まだ聞く!
これって必要なんでしょうか?
表彰式が終わったあとは、後援いただいた市にはきちんと
報告書をお届けしています。それなのに何故また今
聞きたいのでしょうか?
私達は事務も少数で必死でやっている小さな団体です。
今必死で表彰式にお呼びする人達を整理しています。
あいにく、データー管理も高級なものは揃っていません。
表彰式に来る方、また入賞した人の数は分かりますが、今すぐには
答えることが出来ません。」
気まずくなります。
こんなことは我慢が大切だと分かりますが。
そこの市民が気の毒です。
大きな声で言いますが
米子でも
三島でもありません。
三島市の市長はとてもとても献身的に市民に尽くしてくださいます。
#全国いのちの食育書道展は三島市と共に行っています。
日本中の都市が
全国いのちの食育書道展を後援していただける日を夢見て
今日も顔晴ります。
最後まで私のため息にお付き合いくださり、ありがとうございます。
全国いのちの食育書道展
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