房仙会書道
9月 昇級昇段試験のお稽古 2DAYS

今月来月は昇級昇段試験のお稽古です。
試験の課題に取り組みます。

私は昇級試験のため、半紙行書の課題だけですが、先輩方の昇段試験は行書だけでなく楷書や半切等々盛りだくさんの課題があります。
たくさんの課題をこなされる先輩方の背中は本当にたくましい!カッコいい。

さて、今月のお稽古で、私はまさかの『変わります宣言』をしました。

書道のお稽古で?宣言?
房仙会ならではの展開、房仙会劇場が自然なカタチで繰り広げられます。

お昼休憩、房仙先生を囲み数人でお話をしていたときのことです。
私はHさんのある言葉に反応しました。
房仙先生は『好子ちゃんはこの事にはいつも反応するのはなぜ??』

何年も心の奥底で燻っていたモヤモヤ。
怖くて怖くて行動に移せなくて、でも、なんとか心のモヤモヤを晴らしたいけど出来ない…。
悪循環の塊を抱えていました。

私の事情を話したあと、房仙先生は『じゃ、Mさんはどう思う?』
Mさんの冷静的確な分析のお言葉に、堰を切ったかのように涙が溢れてきました。
『大切に思っているからこそ出来なかったんだよね』

自然な会話の流れで、房仙先生の審判で硬い心の鎧が脱げていく…。
心の奥底の悪循環を手放す時がきました。
そして、お昼休憩の後、受講生皆さんの前で改めて自分の心情を話し…
『私は◯◯できるように実行します!変わります!』宣言。
あとは行動あるのみです。

書道のお稽古なのに、心の奥底に向かい合い生き方が良い方向へ変化していく。
不思議だけどこれが房仙会の書道です。

さぁ!試験の課題と自分の人生の課題にむけてがんばるぞ!

光孝先生の添削に真剣な眼差し

先生の手の運びを見る→記憶!そして書く!

床に広げて書かれるお姿は『書家』です!カッコいい!