10月房仙会書道 大阪校

本音で、素直に

朝一番のこと『好子ちゃん、元気なの???』

ハツラツとした房仙先生のお言葉に驚きました。

私はいたって普通で元気だと、思っていました。

これが思い込みだということを先生は本音で、かなり深くまで切り込んでご指摘くださいました。

『心に余裕がないよ!精神的な浮き沈みがあるよね。』

うぅっ…
そういえば思い当たるな…それを自分で認めたくなかったんだ、反省。

本音は耳が痛く心がチクチクします。
もう、私なんてダメだわ…自分を卑下して立ち止まってしまう…

そこで終わるともったいない!

房仙会では仲間がいます。
本音で言い合い応援し合える間柄。
だからがんばれる!

本音を素直に受け止める
認める
行動する
成長へと繋げる

『素直であること』←ここが肝です。

朝一番に動揺しながらも心を切り替え、先月から引き続き昇級試験の課題を仕上げていきます。

細かな箇所がなかなかお手本通りに書けないもどかしさ。
四苦八苦しながら、黙々と半紙に向き合っていました。

お昼休憩後、書いた作品を先生に見ていただくと、『やった!書けてるじゃない!!』

思いもよらない房仙先生のお言葉に私は絶句、その後、大号泣。

子どものように先生に何度もバグをして大泣きして…。

緊張の糸が解け、嬉しさと寄り添ってくださった先生への感謝の気持ちが大爆発。

大人になってこんなにも感情も爆発させたのは初めてかも!

房仙先生と光孝先生と私とで書き上げた感覚があり、感動と感謝の渦の中でした。

『余裕をもって書き上げられてよかったね!』

切羽詰まると非常に焦るタイプの私、時間的余裕を持てたことも喜びの一つでした。

先生のご判断で、私は午後からのレッスンは受けずにお先に失礼いたしました。

本音で向き合うこと
素直であること
感情を出しても大丈夫なんだ

たった半日で!学んだことです。
なんとも中身の濃い!お稽古でした。

房仙先生、光孝先生、今月もありがとうございました!

床に広げてお書きになるお姿は『書家』
カッコいい!

光孝先生のご指導の様子