6月11日(火曜日)晴れ
ホントに真剣な眼差し。
3m以上離れていると
抱卵したままてすが
2mくらいに近づくと
巣から離れます。
まだ卵のままです!
卵を確認して
すぐ離れます。
カルガモ母さん、いつもは2分後くらいで巣へ戻りますが
今日はすぐに20秒程で
戻りました。
カルガモのオスはどうして
子育てノータッチなんでしょうかねぇ?
カマキリのオスは自分の
子孫の為なら 生きながら
じっと耐えて?喜んて?か分からないけどメスに食べられます。
ずっと昔、そういう場面を
見たことがあります。
カルガモ、もう暫く そっと
見守ります!
仙元山のノスリ。
ギャンブルボンでした♬