ローゼンケーニッヒ(バラの王・独) 遂に新潟で死を迎える。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、シンボリクリスエスとローズバドの仔であり、ブログタイトル「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の由来にもなっている、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig・ドイツ語で、バラの王という意味。)が、5月1日・新潟競馬場で行われた、サラ系4歳以上障害戦に出走し、11着でレースを終えた直後、フラフラ倒れたので、診察したところ、急性心不全という、治療処置も施されないという病気と診断されており、残念ながら、その場で息を引き取りました。

(同時に競争馬登録抹消もされたとの事です。)

 

2012年のデビュー以来・栗東・橋口弘次郎厩舎→橋口慎介厩舎の所属管理馬として、35戦4勝の成績を残した、ローゼンケーニッヒ、突然の死亡は、大変ショックを受けたのです。

 

応援馬でもあり、長く活躍した、ローゼンケーニッヒのご冥福を、お祈りしたいと想い、願っております。

 

ぼくの大好きな馬の1頭・ローゼンケーニッヒよ、沢山の想い出をありがとう、安らかに眠ってね、さようなら、ありがとう、ローゼンケーニッヒ(Rosen Konigバラの王・独)!