ローゼンケーニッヒ 8着 アメジストステークス | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、ぼくのブログ「Rosen Konig ローゼンケーニッヒ」の、タイトルの由来ともなっている、黒鹿毛のサラブレッド・ローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス・母・ローズバド・牡・5歳・毛色・黒鹿毛・2009年1月29日生まれ・ノーザンファーム(北海道・勇払郡・安平町・早来源武275番地)・生産・栗東・橋口弘次郎厩舎・所属・血統名・ローズバドの2009)が、2月23日・東京競馬場で行われた、アメジストステークスに、ゼッケン5番で出走しました。


惜しくもミエノワンダーに敗れはしましたが、8着に入りました。


次走こそは、1着をめざしてほしいと、願っております。


惜しくも8着と敗れはしましたが、よく完走できたね、ローゼンケーニッヒ。


ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュ~ン!」


次走は、1着をめざして、走ってほしい、頼む、大好きな1頭の馬、ローゼンケーニッヒ!


ローゼンケーニッヒ「ヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル!」