モンドシャルナ 帯広特別で、6着に入る。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ネオユニヴァースと、ウインドインハーヘアの仔で、栗東トレーニングセンター・角居勝彦厩舎に所属する、モンドシャルナ(Mond Challna=世界の猫(キャット)・仏+人名 さしずめ、世界の陽菜・仏ともいう。)が、8月8日・帯広特別(札幌競馬場)に出走し、惜しくも、敗れはしましたが、6着に入賞しました。

モンドシャルナは、5月9日の六波羅特別(京都競馬場)で、11着に終わって以降、放牧休養に出されておりましたが、今回の帯広特別でレースに復帰しました。

ニコッとタウンの、ニコッとネームの由来共なっている馬だけに、次走の勝利を期待したいと想い、願っております。