(遂に導入された、KATOのNゲージ 50系・通勤形客車(レッドトレイン) )
ぼくは、兼ねてから導入したかった、Nゲージ・50系・通勤形客車(レッドトレイン)を、新たに購入・納車し、入手するに至りました。
4月15日に、ホビーセンターカトー・大阪店に行き、導入したかった、50系・通勤形客車(レッドトレイン)を、購入・納車しました。
Nゲージの、50系・通勤形客車(レッドトレイン)は、TOMIX・Micro Aceなどから、すでに発売されておりますが、今年の3月には、KATOからも、ニューモデルとして新発売されるに至りました。
ぼくが所有する、50系・通勤形客車(レッドトレイン)は、KATO製のもので、今年の3月にニューモデルとして、新発売されたものです。
5両基本セット(10-1276)と、単品・オハ50(5142)・2両、オハフ50形(5143)・1両からなる、計・8両編成で、夜間運転もするので、LED室内灯・クリア(11-211・11-212)を、全車・標準装備しております。
その為、中古製品を導入するのが困難なため、止む無く新製品での導入となりました。
4月16・17日の2日間には、宅配便でぼくの家に到着し、納入されました。
ぼくが所有する、KATOのNゲージ完成品車両の中で、動力集中方式の車両が導入されるのは、2013年9月1日日に、ホビーセンターカトー・大阪店で購入・納車された、ナハ11形・軽量客車(ナハ11形・5067 ナハフ11形・5068)以来、久しぶりの導入となります。
しかも、通風器一体型成型の、KATOの製品ということもあり、気に入ったので、導入しました、もちろん新製配置にて導入・ゲットしてあります。
今回・新製配置にて導入した、KATOのNゲージ・50系・通勤形客車(レッドトレイン)は、今年の3月に新発売された、ニューモデルであり、もちろん、初期ロット品となっております。
今後・同じKATO製品の、 DD51形1000番台 後期・暖地形 液体式ディーゼル機関車に牽引させて、山陰本線・京都口(愛称・嵯峨野線)・福知山以西(愛称・山陰海岸ジオパーク線)・福知山線(愛称・JR宝塚線)・播但線などの、国鉄時代全盛期から、JR西日本発足後にかけての、普通旅客列車を再現させようと想い、願っております。