フレデフォート 無事に競走馬生活を終えて、引退。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

2007年9月6日・オーストラリア・Barree Stud&TOOGANVALE FARM生産の鹿毛の馬で、ぼくの大好きな馬の1頭として応援して来た、フレデフォート(Vrede Fort=南アフリカ共和国・フリーステイト(自由州)にある、世界最大の隕石跡フレデフォート・ドームより命名・父・ドバウイ・母・パーフェクトプロミス・牡・毛色・鹿毛・血統名 パーフェクトプロミスの2007)が、1月12日に京都競馬場で行われた、淀短距離ステークス(13着)を最後に、1月22日に現役競走馬として活躍を終えて、無事に引退、24日付で登録抹消されました。
(1月24日付登録抹消された、競走馬は、フレデフォート他・6頭・計・7頭に上りました。)

2010年の5月23日のデビューから、2015年1月22日の引退まで、フレデフォートは、トリトンステークスなど、4勝を挙げるなどとして、怪我もなく無事に走ってくれました。

馬主のキャロットファームが、大好きな応援馬・フレデフォートの今後の対応について、管理厩舎の安田隆行調教師と協議した結果、牡・8歳の馬になったことから、現役引退を決めました。

無事に走ってくれて、よかったね、大好きな応援馬、フレデフォート(パーフェクトプロミスの2007)、引退は残念だが、第2の馬生を送るように、過ごしていこうね。

ありがとう、大好きな、フレデフォート、第2の馬生を、過ごして行ってね。