フレデフォート トリトンステークスで優勝する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬(応援馬)の1頭で、南半球・オーストラリア生まれ・出身競争馬の1頭・フレデフォート(Vrede Fort=南アフリカ・フリーステイト(自由州)にある、世界最古のクレーター(隕石)遺跡で、世界遺産にも登録されているフレデフォート・ドームより命名・父・ドバウィ・母・パーフェクトプロミス・毛色・鹿毛・2007年9月6日生まれ・Barry Stud&TOOLGANVALE FARM(オーストラリア)・生産・栗東・安田隆行厩舎・所属・血統名・パーフェクトプロミスの2007)が、昨日・中京競馬場で行われた、トリトンステークスにゼッケン12番で出走し、2着のビキニブロンド・3着で関東馬のサニーヘイローを抑えて優勝、4勝目を挙げてくれました。


フレデフォートが優勝したレースは、2013年7月20日に行われた、白河特別(福島競馬場)以来となります。


フレデフォートは、前走・中山競馬場で行われた、アクアマリンステークスでは、6着に終わっていましたが、中京に移動して、見事に勝利を挙げました。


この日、安田隆行厩舎の所属馬は、1着のフレデフォートと、2着のビキニブロンドの2頭を出していて、文字通り、2頭のワンツーフィニッシュとなりました。


今年で7歳になる、オーストラリア生まれの、フレデフォートにとって、トリトンステークスで、見事に特別競走3勝目を挙げました。


この日、外国産馬は、優勝した、オーストラリア生まれのフレデフォートの他、アメリカ生まれのシゲルアセロラ(5着)・イギリス生まれのキョウエイバサラ(14着)の3頭が出走しました。



トリトンステークスで久々の勝利を挙げた、大好きな、フレデフォート(オーストラリア生まれの牡馬)の、今後の活躍を期待したいと想い、願っております。


おめでとう、フレデフォート、よく走って3勝を挙げたね。

(ネイ!)


次走も元気で、連勝を挙げて行こうね、大好きな、フレデフォート!

(ネイ!)