エアハリファ 東京中日スポーツ賞武蔵野ステークスで2着になるも初の重賞に挑戦する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬の1頭で、大好きな、応援馬の1頭でもあり、現在も、株式会社・ラッキーフィールドが所有する、エアハリファ(冠名・エアに、人名・父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・2009年2月14日生まれ・アメリカ・ケンタッキー州・ウインチェスターファーム・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名 チェズラフェイムの2009)が、昨日・東京中日スポーツ賞武蔵野ステークスに1番人気で出走し、惜しくも2着に敗れたものの、初の重賞に挑戦する活躍を見せました。

エアハリファは、前走・アハルテケステークスに出走して優勝した後、放牧休養に出されていましたが、今回のレースで2着に終わったとはいえ、復帰後、初の重賞挑戦を果たしたのです。

次走は、1着をめざしてほしいと想い、願っております。

7連勝はならなかったが、初の重賞挑戦を果たしたね、なあ、エアハリファ。

エアハリファ「ネイ!」

次走は、1着をめざして、走っていこうね、なあ、大好きなエアハリファ、次走は1着をめざして、走れ。

エアハリファ「ネイ、ブルルルルルルル。」