愛馬エアハリファが優勝、アハルテケステークス(6月14日・東京競馬場) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの愛馬の1頭である、エアハリファ(冠名・エアに、人名・父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・牡・5歳・2009年2月14日生まれ・アメリカ・ケンタッキー州・ウインチェスターファーム・生産・栗東・角居勝彦厩舎・所属・血統名・チェズラフェイムの2009)が、今日・東京競馬場で行われたアハルテケステークスという変わった名前のレースに、ゼッケンナンバー4番で出走しました。


前走・アンタレスステークスに出走し、6着に終わってしまった、エアハリファは、通算で5勝目を挙げており、今回も、2番人気に支持されての出走を見せてくれました。


今月の11日に、大好きな馬の1頭である、ファリダットが現役を引退し、抹消されるなど外国産馬の1頭が引退するなどとして競馬も様変わりしました。


エアハリファは、1番人気で同じ外国産馬の1頭・ベストウォーリア(2010年生まれ・栗毛・牡・4歳・栗東・石坂正厩舎・所属・父・マジェスティックウォーリア)を抑えて1着となり、6勝目を挙げました。


5月31日に東京競馬場で行われた、11レースは非抽選となっていたので、ようやく、エアハリファは、ダートのコースを走りました。


6勝目を挙げた、エアハリファ、次走のレース制覇に期待をもたらして行きたいと想い、願っております。


一昨日(日本時間・昨日)から、FIFAワールドカップがブラジルで開幕し、ザッケローニ監督の下での日本代表チームなどのアジア代表チームたちが世界を舞台に頂点を目指していくというので、注目したいと想い、願っているところだが。


ぼくは、愛馬エアハリファ(父・ディスクリートキャット・母・チェズラフェイム・毛色・鹿毛・牡・5歳・アメリカ・ケンタッキー州・ウインチェスターファーム・生産・血統名・チェズラフェイムの2009)が気になり、心配でなりません。


6勝目を挙げた、エアハリファが、次走も勝利を挙げれる様、活躍してほしいと、願っております。


おめでとう、大好きなエアハリファ、良くやってくれたね。


前走・6着に敗れてしまい、さらには5月31日のレースが非抽選で出られず、悔しい思いをしたが、アハルテケステークスという、変わり種のレースに優勝できて、よかったね、エアハリファ。


エアハリファ「ネイ!」


次走は、未定だが、連勝できるように走って行こう、なあ、たのむ、愛馬エアハリファ!


エアハリファ「ネイ、ブルルルル!」