ジェルブドール(金の花束・仏) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

9月25日付で、1頭の栗毛のサラブレッドが、新規登録されました。


その名は、ジェルブドールです。


ジェルブドールとは、フランス語で、ゴールドブーケ(金の花束)という意味、金の花束が輝くように活躍してほしいという願いが込められたサラブレッドです。


ジェルブドールは、父・コングラッツ 母・ジーシティーガルの血統になる、サラブレッドです。


2012年2月17日生まれ・アメリカ ウッドフォード・サラブレッズ生産・牡・2歳の栗毛馬です。


ジェルブドールの、血統名はジーシティーガルの2012です。


ジェルブドール(フランス語でゴールドブーケ(金の花束)という意味。)も、モンドシャルナ(フランス語で、世界の猫(キャット)という意味+人名・さしずめ、世界の陽菜ともいう。)と同じく、山本英俊氏(株式会社・フィールズ(本社・愛知県・名古屋市・西区)・代表取締役社長 中京馬主協会・正会員)の、個人所有馬の1頭で、今回は、角居勝彦厩舎(栗東)に所属・預託することになり、契約をかわしております。


現在は放牧休養中の、ジェルブドール(フランス語で、ゴールドブーケ(金の花束)という意味。)が、無事に競走馬でのデビューを果たせるのか、期待したいと想い、願っております。