丹後から、新物のお刺身用甘海老が、到着する。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

甘海老(新物) (遂に、日本海の漁場から到着し、お刺身に調理した、山陰西部産の、新物の甘海老。)

今日の夜、同日の未明に、魚政(京丹後市・網野町)に、銀行振り込みによる支払いにて、注文していた、山陰西部産の甘海老・中サイズ 40尾 1パックの新物(数量・6)が、到着しました。

今回・注文した、山陰西部産甘海老・中サイズ 40尾・1パックは、8月15日以来、久々に、数量・6で注文しており、1万4千40円で購入しました。

しかも、9月から底引き網漁が解禁された事もあり、新物で納入されました、もちろん、産地直送です。

お刺身に調理した、山陰西部産甘海老を丹後産のかけむらさきという、おのじん醤油製の醤油につけて賞味してみると、甘くて美味しいお刺身になっており、美味しく頂けました。

現在・北畿リゾート・水産部(かに一番・木津店  京丹後市・網野町)にも、新物の山陰西部産の甘海老(数量・2)を注文していて、こちらは、4910円の品物になっており、11月1日頃に到着する予定になっております。

山陰西部産の、産地直送の甘海老の納入は今後共、続きそうであり、山陰海岸ジオパークの恵まれた海で育った、北近畿名産の甘海老(北国赤海老)を、今後共、賞味していこうと想い、願っております。