モンドシャルナ 初の敗戦 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

今日・阪神競馬場で行われた、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスが行われ、モンドシャルナが、連勝をかけて、出走しました。


惜しくも敗れ、初の敗戦を帰しましたが、6着に入る健闘を見せました。


モンドシャルナは、前走・メイクデビュー・京都で、1着となり、初勝利を果たして、デビューを果たしたばかりの、栗東・角居勝彦厩舎所属のオスのサラブレッドで、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスに出走した時は、2番人気に支持されておりました。


この日は、1番人気に支持された、ディープインパクト産駒の、サトノアラジンも出走しましたが、3着に終わっております。


初の敗戦を帰した、モンドシャルナ、次走は、是非・1着を狙ってほしいです。