JR西日本 吹田総合車両所 一般公開 2013へ、行って来ました。(3) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。


Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-221系・リニューアル車 (221系・リニューアル車 写真・4)


吹田総合車両所の中に入って、最初に目にしたのは、221系・リニューアル車で、すでにリニューアル工事を終えた様です、ぼくは中に入って、見ていました。



Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-225系5000番台 (225系5000番台 写真・5)

そして、「関空快速」・「紀州路快速」で活躍中の、225系5000番台(吹田総合車両所・日根野支所 所属車)を見ていました。
Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-381系「きのさき」 (381系・振子式特急形直流電車 「きのさき」 写真・6)

外に行き、検査の為入場していた、381系・振子式特急形直流電車(福知山電車区(福知山支社・管轄)・所属)が、「きのさき」のヘッドマークを掲出したまま、展示されておりました。
Rosen Konig ローゼンケーニッヒ-287系「くろしお」 (287系・特急形直流電車「くろしお」 写真・7)

隣には、2012年から。京都・新大阪・天王寺~白浜・紀伊勝浦・新宮間の、阪和線・紀勢本線(きのくに線)の、特急「くろしお」で活躍中の、287系・特急形直流電車(吹田総合車両所・日根野支所(大阪支社・管轄)・所属 11月下旬に、KATOから、6両基本セット・10-1179 3両増結セット・11-1180の、Nゲージ完成品車両として、発売予定。)が展示されておりました。


(その4へ。)