ジョディ-ズライン(ジョディ-の家系・英) 母として繁殖牝馬生活を送る女の子の馬。(3) | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ジョディ-ズラインは、クロフネとプリティージョディ-の仔、かわいくて凛々しい栗毛の女の子の馬、それが、ジョディ-ズラインです。


ジョディ-ズライン「ブルルルルル、ヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルル、フー。」


2012年から、社台スタリオンステーション・早来で、母・ジョディ-ズラインとして、繁殖牝馬生活を送っている、栗毛の女の子の馬、ジョディ-ズライン。


6月に入り、ジョディ-ズラインは、種付け場に行きました。


ジョディ-ズライン「カポ、カポ、カポ、カポ。」


ジョディ-ズライン「ブルルルルル。」


種付け場にいた、ジョディ-ズラインは、お相手の種牡馬を待っております。



ジョディ-ズラインは、クロフネとプリティージョディ-の仔、プリティ-ジョディ-の2007が血統名の、かわいい栗毛の女の子のサラブレッド、それが、ジョディ-ズラインです。


ジョディ-ズラインのお相手種牡馬が入って来ました、この年から種牡馬入りした、カネヒキリです。


金子真人ホールディングス(株)の所有馬として、中央競馬で競争生活を送り、ジャパンカップ・ダートにも優勝した事もある馬で、ジョディ-ズラインと同じく、栗毛の馬ですが、こちらは牡馬となっております。


栗東・角居勝彦厩舎に所属していた、カネヒキリは、ジョディ-ズラインと種付けするのは、初のケースとなっていました。


ジョディ-ズラインの種付け交配が、始まろうとしております。


ジョディ-ズライン「ヒュヒュヒュヒュ~ン。」


(その4へ。)