ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園)・産地馬体検査を受ける。 | Rosen Konig ローゼンケーニッヒ

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ブログタイトルは、シンボリクリスエスと、ローズバドの仔である、サラブレッドのローゼンケーニッヒ(ドイツ語で、薔薇(バラ)の王という意味・牡・毛色・黒鹿毛)に由来しています。

ぼくの大好きな馬の1頭で、キングカメハメハとローズバドの仔の1頭・ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味)が、4月19日・北海道・勇払郡・安平町の早来ホルスタイン市場で行われた、産地馬体検査を受検しました。


牝・2歳になった、ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味。)は、血液採取などの検査をこなして無事に完了、ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味。)は、無事・産地馬体検査を終了しました。


全兄がローズキングダム(ROSE KINGDOM=イギリス語で、薔薇(バラ)の王国という意味)で、半弟がローゼンケーニッヒ(Rosen Konig=ドイツ語で薔薇(バラ)の王という意味・父・シンボリクリスエス)がいる、ローズバドの2011が血統名の、ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味。)の所属厩舎は、ローズキングダム・ローゼンケーニッヒ・ローゼンガルテンが所属する、栗東・橋口弘次郎厩舎に決まり、同厩舎との預託契約を同時に済ませました。


今後・ローズバドの最新鋭産駒・ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味)は、入厩にむけて、育成をしていくことになっており、無事に競走馬デビューを果たせるのか、期待が膨らむ馬になってほしいと、願っております。


来年・サッカーのワールドカップ・ブラジル大会が開催され、日本などのアジア代表チームは、最終予選を勝ち抜いて、出場できるのか期待したいとの事ですが。


ぼくは、それより、大好きな、サラブレッドのロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味・血統名・ローズバドの2011・牝・2歳)が気になり、心配でなりません。


大好きな、応援馬の1頭、ロザリウム(Rosarium=主人が育てたバラ園という意味)が、無事にデビューしてくれることを、祈ってほしいと、願っております。


ロザリウム、無事に産地馬体検査を受けることが出来て、よかったね。


ロザリウム「ヒュヒュヒュヒュ~ン!」


あとは、無事に育成を行って、競走馬デビューをめざして行こうね。


ロザリウムよ、オークスをめざして、頑張って走れ!


ロザリウム「ヒュヒュヒュヒュヒュ~ン、ブルルルルルル!」